ASUS が小型デスクトップPC VivoPC の仕様を公開しました。最近のASUS製品ではお約束のスピンメタルな筐体と、802.11ac WiFi や最大16GB RAM、SonicMaster スピーカーなどミニPCらしからぬ仕様が特徴の製品です。



VivoPC は Computex 2013 ASUSプレスカンファレンスで多数の新製品とともに発表されたものの、詳しい仕様はこれまで公開されていませんでした。

更新されたASUSグローバルサイトの製品ページによると、主な仕様は Intelプロセッサ、Intel HD グラフィック、SO-DIMMスロット x2 で最大16GB RAM、3.5インチまたは2.5インチの SATA 6Gbps 接続 HDD/SSD内蔵ベイ。

ネットワークは 10/100Mbps 有線LAN、802.11a/b/g/n/ac WiFi、Bluetooth 4.0。

ポート類は USB 3.0 x2、USB 2.0 x4、HDMI、VGA、アナログオーディオ出力 x3、光デジタル出力、RJ45。また不思議なことに、ミニPCにもかかわらず SonicMaster スピーカーを内蔵します。




本体サイズは 190 x 190 x 56.2mm。インテルの NUC やギガバイト版 BRIX は約12cm角で4cm厚の手のひらサイズですが、VivoPC はそれよりは大きく、Mac mini を厚くわずかに小さくした階級です。

NUC級の超小型よりは大きいだけあって、天板を簡単にスライド開閉して3.5インチ / 2.5インチ内蔵ドライブやメモリなどの換装がしやすくことが利点です。販売計画や価格についてはまだ不明。