動画:Xbox One はゲームプレイ配信に標準対応、Twitchと編集ツールを組み込み

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2013年06月14日, 午前 10:53 in microsoft
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ソニーの プレイステーション4 はコントローラに SHARE ボタンを新設するなどプレイ動画の共有とコミュニケーションを新しい価値として提案していますが、対するマイクロソフト Xbox One もまたプレイ動画の共有機能を備えています。

続きに掲載した動画は、Xbox One がシステム組み込みで提供するプレイ動画のリアルタイム配信機能(Twitch.tv統合)と、プレイ動画をコントローラで編集して共有できるアプリ Upload Studio のデモ。

Twitch は、ゲーム動画の配信が盛んなPCゲーム界で大きな存在感がある動画サービス。Xbox One では遊んでいるゲームを Twitch を通じてリアルタイム配信することで、ほかの Xbox One だけでなくXbox 360の Twitchアプリや、ウェブの Twitch.tvサイト、スマートフォンやタブレットからでもゲームを観戦できます。

観戦者用のチャットルームも用意され、配信プレーヤーは同じテレビの画面に観戦者のリストやチャットを表示しつつ遊ぶことが可能です。



もうひとつの Upload Studio は、Xbox One が組み込みで備えるゲーム動画の自動録画機能 Game DVR を使い、動画を編集してアップロードするためのツール。

UI は Xbox One のコントローラに最適化されており、RLスティックで動画を開始点・終了点を調節してトリミングしたり、ゲームごとに用意された「テーマ」を適用したり、Kinect のマイクでコメンタリを付け加える etc が可能です。

「テーマ」は例えば Apple iMovie の「予告編」機能のように、あらかじめ設定された演出やカバー画像、トランジション効果などを適用する機能。

格闘ゲームのプレイ動画にテーマを適用したデモでは、キャラクターがバーンと大写しになった下にプレーヤーのXbox LIVEタグとアバター画像をつけて紹介したり、スローモーション演出とアオリ文がついていかにもなビデオクリップに仕上げています。


E3 2013 メディアブリーフィングでの Xbox LIVE 関連発表は、そのほか Xbox LIVE のフレンド数上限が100から1000に増加、決済はこれまでのマイクロソフトポイントから円やドルなど現地通貨に変更、有料プランの Xbox LIVE ゴールドメンバーシップの家族共有など。

Xbox LIVE Gold Sharing では、ひとりのユーザーがゴールドメンバーシップに加入していれば、そのユーザーがサインインしていないときでも、ほかの家族がそのXbox One で遊ぶ際にはゴールド限定のオンラインプレイやアプリなどが使えるようになります。

またMSポイントから現地通貨への切り替えに際しては、これまで登録していた MSポイントがある場合、「市販価格と同額またはそれ以上」で円やドル相当として使えるようにする施策もあわせて明らかにされています。


 
 

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