シャープが IGZO液晶を採用した4Kディスプレイの新機種 PN-K322B を発表しました。サイズは32型 (31.5インチ)。高感度の静電容量式タッチパネルにより、タッチ操作のほかペン先2mmの専用スタイラスペンでの入力にも対応します。
PN-K322B の主な仕様は、31.5インチ 3840 x 2160 IGZO 液晶パネル (10億色表示、白色LEDエッジライト)、輝度最大 300cd/m2。タッチパネルは静電容量式10点マルチタッチ、PCとはUSBシリアル伝送。

入力系統は映像が DisplayPort x1、HDMI x2。音声は3.5mmステレオミニ x1。本体に 2W + 2W のスピーカーを内蔵するほか、HDMIの音声などを出力する3.5mm音声出力も備えます。

そのほか、本体業界最薄の約36mmと薄いことも特徴です。カテゴリーは「30型以上の4Kディスプレイでタッチ対応モデルにおいて」。まああまりライバルがいる分野でもありません。

本体の背面スタンドは90度の直立のほか、タッチやペン入力向きの25度に傾けることもできます。ペン入力はシャープのタブレットでも使われている高感度静電容量式タッチパネルによるもので、パームキャンセルにより手をつけた状態でのペン入力にも対応します。

原則的には、インフォメーションディスプレイや法人向けとして今年初めに発売された32型4Kディスプレイ PN-K321にタッチパネルを追加した製品です。発売は7月30日、価格はオープン。予想価格では50万円以上の業務用です。