ウィルコムがカード型のPHS端末『だれとでも定額パス』WX01TJを発表しました。クレジットカード大の本体には電源ボタンのみを備え、専用アプリを導入したAndroidスマートフォンとBluetooth 接続することにより、スマートフォン側からPHS回線で発信・着信ができる製品です。

本体サイズは 54 x 85.6mm、厚さ5.5mm、重さ約32g。かばんどころか『財布の中に収容可能』『ネックストラップにIDカードと付けられる大きさ』(メーカーTJC)です。内蔵バッテリーの連続通話時間は約3.5時間、待ち受けは約250時間。

本体には電源ボタンと充電用のマイクロUSB端子しかないため、発着信の操作は Bluetooth でペアリングしたスマートフォンを使います。

スマートフォン側には『だれとでも定額パス』アプリ(ダイヤラ)を導入することで、PHS回線でウィルコムの定額プランを使った発信が可能。PHS番号への着信もスマートフォン側に通知され、そのまま受けて通話できます。




『だれとでも定額パス』の利用料金は専用プランで月490円。ウィルコムどうしの通話は24時間無料。ここに月額980円の『だれとでも定額』(プラン)を付けることで、他社の携帯電話や固定電話への国内通話が月500回まで、1回10分まで無料のプランをスマートフォンからも使える仕組みです。



発売は7月下旬、価格はオープン。