45mm角の立方体プロジェクターINNOCUBE 発売、MHL入力と大容量バッテリー搭載

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2013年07月9日, 午後 08:09 in HDMI
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4.5 x 4.5 x 4.6 cmで129gと小型軽量なプロジェクター「INNOCUBE」が発売されました。特徴はHDMI / MHL 入力や大容量の内蔵バッテリーを搭載すること。スマートフォンやタブレットの写真や動画を、電源のない場所でも投影できます。 
プロジェクタの機構としては DLP DMD 方式を採用、LED 光源の明るさは最大35 ANSI ルーメン。投影するのに必要な距離は 20〜300 cm。200 cm の距離からで最大60インチの大きさで表示できます。

解像度は640 x 480の VGA 表示。表計算などのオフィス系ソフトの画面を映し出すにはもの足りない解像度ですが、ちょっと写真や動画を見る程度といったところでしょうか。アスペクト比が 4:3 なのは少々残念なところです。最近はデジカメやスマホなどでも 4:3 で動画を撮影することはあまりないので、せめてWVGA(854 x 480)なら良かったのにと思わずにいられません。

接続は、MHL 対応のスマートフォンなどであれば、付属の MHL ケーブル1本をつなぐだけです。MHL 非対応な Android デバイスや iPhone、iPad などは、HDMI への変換アダプターを介して HDMI で接続します。MHL / HDMI 出力を搭載したデジカメなどとももちろん接続可能です。

INNOCUBE は、本体サイズに似合わず10000 mAh の大容量バッテリーを内蔵しているので、電源コードの無いところでも最大2時間の連続使用が可能です。充電時間は約4時間。AC アダプター接続中ならば、スマートフォンやタブレットなど接続中の端末もプロジェクタと同時に充電可能です。

本体ボディはアルミ素材。シリコンケースが付属します。そのほか付属品は、MHL ケーブル、HDMI ケーブル、MHL 5-11ピン交換器、専用充電器、シリコンケース、三脚、三脚用固定台など。

国内販売はロア・インターナショナルから。同社の直販サイトではすでに発売中で、価格は3万7620円。
 
 

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