Dropboxプラットフォーム発表、Mailbox や他社アプリ多数が導入

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2013年07月10日, 午後 12:08 in developer
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Dropbox は本日、サンフランシスコで開催した初の開発者カンファレンス DBX で、Dropbox の機能を他社アプリに統合する新たなプラットフォーム Dropbox Platform を発表しました。

Dropbox はすでに多くのアプリにファイルの保存先として統合されており、またファイル同期のための Sync API もサードパーティーに提供していますが、Dropbox Platform はプラットフォームとしてのDropbox クラウドストレージをさらに強化するもの。

具体的には新たなAPIの Datastore API と、 Drop-in の Choose / Saver がプラットフォームの一部として公表されました。Datastore API は、従来のファイル・フォルダベースではなく、アプリの設定や連絡先、リスト、あるいは画像など、アプリデータをデバイスやプラットフォーム非依存で同期するためのAPIとされています。

すでにウェブ版が提供中の Drop-in は、わずかなコード追加でアプリに Dropbox の機能を追加するためのパーツ。Dropbox 内のファイルを選択する Chooser と保存する Saver が用意されています。

Dropbox によると、すでに Yahoo! Mail や Shutterstock, PicMoneky, Animoto, 1Password, CloudOn, FedEx や Fargo といったサードパーティーアプリがこの Drop-in を利用して Dropbox 統合を提供中です。



また Dropbox プラットフォームの採用例として、買収で Dropbox 傘下に入ったメールクライアント Mailbox の添付ファイル対応も発表されました。本日から提供中の新バージョンでは、Mailbox の新規メール作成画面から、直接 Dropbox にアクセスして任意のファイルを添付できます。
 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: developer, dropbox, Mailbox
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