ビデオキャプチャやチューナーで知られるエスケイネットが、MonsterX シリーズのHDMIキャプチャボックス MonsterX U3.0R を発表しました。

接続はUSB3.0専用、入力はHDMIのみで、1920 x 1080p @ 60fps ソースの非圧縮転送に対応します。また HDMIパススルー端子を備え、ゲーム機などの映像を外部モニタに遅延なくスルー表示しつつ、録画や配信が可能です。

本体は133 x 89 x 29mm 約150g のシンプルな箱状で、HDMI入力(HDMI 1.3)とパススルー出力を各1、USB 3.0端子をひとつのみ備えます。電源はUSBバスパワー駆動。

Windows 7 / 8 用の付属アプリで非圧縮AVI保存に対応するほか、サードパーティーの Ustream Producer / Pro、Adobe Flash Media Live Encoder, Niconico Live Encoder で動画配信に利用できます。またBMPでの静止画キャプチャにも対応。

ゲームプレイ中の録画などの際には、CTR端子に別売りのスイッチを外付けすれば、PC画面を操作することなく録画開始・終了を操作できます。

接続はUSB 3.0専用。かつ、Intelまたはルネサス(NEC)製のUSBホストコントローラが推奨されています。Etron製のコントローラ非対応。またPC側でUSB 3.0ボードを増設している場合は、帯域が十分な PCIe Rev2 接続が必要です。また高解像度・高フレームレートのソースの場合、転送先のHDD や SSDのほうも、RAID 0 など 500MB/s の転送速度に対応する必要があります。

発売は7月下旬、価格はオープン。オンライン直販のSKNET e-SHOP価格は2万2800円。