東芝の高速SDカード EXCERIA (エクセリア) に、世界最速の書き込み速度240MB/秒モデル EXCERIA PRO を含む2シリーズ4製品が加わります。


新製品の容量ラインナップは、書き込み世界最速 240MB/秒の『EXCERIA PRO』シリーズが 16GB と 32GB、書き込み速度が120MB/秒の『EXCERIA』シリーズが32GBと64GB。64GBモデルのみ、SDXCの exFATフォーマットです。ほかのSDHC カードは FAT32。

2シリーズ4製品ともSDメモリカード規格 v4.10の高速インターフェース規格 UHS-II に対応します。具体的には、UHS-II規格のなかでも高速な規格上 312MB/秒までのバスモード HD312に対応。

読み出し速度は、4製品とも260MB/秒で共通です。また一定条件下のでの最低保証記録速度を示す UHSスピードクラスは1。UHSに対応しない機器で使った場合の SDスピードクラスは Class 10(規格上最速)。

東芝の現行品最速のエクセリア SDカード (Type 1) は UHS-I 対応で Read 95MB/秒、Write 90MB/秒のため、Pro がつかない新エクセリア(32GB, 64GB)でも最大 Read 260MB/秒、Write 120MB/秒と大幅に高速化しています。

発売時期は UHS-II対応 EXCERIA Pro が16GB / 32GBともに2013年10月予定、UHS-II対応 EXCERIA (Proなし) が32GB / 64GBともに2013年11月予定。価格はいずれもオープン。なお、東芝は CFカードの最速モデルも EXCERIA PRO ブランドで販売しています。

追記:店頭予想価格は UHS-II対応 EXCERIA PRO 16GBが1万円台前半、32GBが2万円代半ば。UHS-II対応 EXCERIA 32GB が1万円台後半、64GBは3万円台半ば。