Google傘下となったモトローラが満を持して発売する新フラッグシップ スマートフォンとしてうわさになってきた Moto X について。カナダのキャリア Rogers 版のプロモと思しき動画が流出しました。

動画では、画面がオフのスリープ状態でもユーザーの声に反応し、Google Now で回答を読み上げる機能 (Open Mic) を解説しています。

そのほか動画中で語られるのは、ロック状態から手首を二度ひねるとカメラが起動し画面タップで撮影、ホールドで連写する機能、内容まで分からないLEDインジケータのかわりにロック中画面に通知の種類を表示する(?) active updates など。

Open Mic の機能については、Moto X の独自なのか、Androidの最新バージョンで標準サポートされるのかは不明。ただしスリープ中でも超低消費電力で特定の音声コマンドだけを待ち受けて復帰する機能は各社が発表しており(例:Wolfson WM5110)、最新のAndroidかつ対応デバイスで使える新機能になるかもしれません。



なお " Moto X " については、それらしいキャリア製プロモ動画のほか、これまでもたびたび写真が出回ってきました。また上の写真は、Google のシュミット会長その人が使っているところを目撃された未発表のモトローラ製スマートフォン。

シュミット会長はこの携帯についてはコメントできないとしつつかなり大っぴらに通話をしたり周囲に見せたりしており、会長と会った複数の人物が Twitter などで写真を公開しています。



これが " Moto X " かどうかは未確定ながら、既知の Droid シリーズと外見が違うことは分かります。Moto X は、 動画によれば Rogers では8月後半に発売予定。ほかのキャリア向けバージョンも含めて、そう待たされずに詳しい情報が分かりそうです。