HPが キーボード着脱式の Windows 8 ノート / タブレット HP Split x2 を米国で発売しました。Split x2 は13.3インチの画面側に Core i3 プロセッサを備え、キーボードを外せばWindows 8 タブレットとして使える製品。
最近のHPは、ディスプレイ部とキーボード部が分離合体するデタッチャブルPCのモデル名末尾に「x2」を付けています。この x2 ファミリーには今のところ Windows 8 搭載の ENVY x2 と Split x2、Android 搭載の SlateBook x2 の3モデルがあり、昨年末には日本でも ENVY x2 が発売されました。


今回米国で発売された Split x2 はWindows 8搭載機のなかで上位のモデル。ENVY x2 の CPU は Intel Atom なのに対して、Split x2 は第3世代 (= Ivy Bridge) の Core i3 / i5 を搭載する点が大きな違いです。

主な仕様は 13.3インチ1366 x 768 液晶ディスプレイ、第三世代 Core i3 / i5、2GB~8GB RAM、128GB mSATA SSD + オプションで 500GB HDD。802.11b/g/nWiFi、構成により 802.11ac対応、Bluetooth。 バッテリーはタブレット部とキーボード部の双方に搭載します。

ほか前面 1080pカメラ、" Beats Audio " デュアルスピーカー、microSDスロット、USB 3.0 と USB 2.0 各1、HDMI出力、SDスロット。


米HPの製品ページでは構成のカスタマイズが可能のようですが、現時点では小売店 Best Buy で単一モデルのみが購入可能です。

Best Buy モデルの構成は、13.3インチ1366×768ディスプレイ、1.4GHz Core i3、4GB RAM、128GB SSD 、802.11b/g/n WiFiなど。本体サイズは約 W340 x H216 x D234mm。重量 2.2kg。

なおAndroid 搭載モデルの SlateBook x2 は、479.99ドルで8月以降に発売予定です。