iPadが乗るスキャナ「フォトレコ iPscan」、 Lightning端子で iPhone も対応

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2013年07月22日, 午前 07:36 in document scanner
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フエルアルバムのナカバヤシが、iPhone や iPad にワンタッチで写真などを取り込めるドキュメントスキャナー「フォトレコ iPscan」を発表しました。本体上部に Lightning コネクタを装備しており、iPhone や iPad を上に乗せて使うことができます。
ナカバヤシのフォトレコシリーズといえば、ネガフィルムや写真などのスキャンデータを SD カードに直接保存できるのが特徴でした。「フォトレコ iPscan」もやはりスキャン作業に PC は不要ですが、保存先が SD カードではなく iPhone / iPad となっているのが特徴です。

用途としては、写真やメモなどのデータ化のほか、名刺管理や業務の資料保管など、iPadをポータブルな書庫として活用する方法もありそうです。また結婚式などではゲストからのメッセージカードをiPscanで取り込んだ後、iPhone/iPadにプロジェクターを接続して紹介するといった使い方などもできるでしょう。
本体には電源ボタンしかついておらず、操作はすべて iOS アプリ「iScan Pro」上で行います。本体上部の Lightning 端子に iPhone / iPad を接続してアプリを起動、画面操作でスキャンすると写真や書類のスキャン結果をアプリ上で確認でき、データを保存するとカメラロールに入るしくみです。

直接スキャン可能な原稿サイズは名刺サイズ ~ A4 サイズ、名刺より小さいサイズの取り込みには、専用のスキャン用シートを使用します。解像度は 300 / 600dpi。ファイル形式は JPEG。なお、スキャンしない場合も Lightning 端子に iPhone / iPad を乗せておけば充電台として機能します。

本体の大きさは、幅331 x 奥行110 x 高さ99mm。重さは約740g。ローラーなどの清掃用クリーニングシートと、電源用に USB ケーブルが付属します。

対応機種は iPhone 5、iPad(第4世代)、iPad mini で、iOS6 以降かつ 30MB 以上の空き容量が必要です。

発売日は7月下旬より。価格はオープン、市場想定価格は2万5000円前後。なお iPad を乗せて直接取り込むスキャナにはキングジム iScamil / iScamil mini もあります (30ピン端子対応)。

 

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