LG G2正式発表、Snapdragon 800採用のフラッグシップAndroidスマートフォン

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2013年08月8日, 午前 08:32 in android
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LG がAndroid スマートフォン LG G2 を正式に発表しました。LG G2は、バリエーションが Google Nexus 4にもなった Optimus G シリーズを継承する新ブランド G の第一弾となるフラッグシップ端末。

5.2インチのフルHD IPS液晶に Qualcomm の最新モバイルプロセッサ Snapdragon 800 を搭載し、24bit / 192kHz オーディオ再生に対応するなど、非常に高い基本仕様を備えます。また側面ボタンを配して背面中央にボリュームや電源ボタンがあったり、左右のベゼルを約2.6mmにまで細くした筐体設計も特徴です。





LG G2 の主な仕様は、5.2インチ1920 x 1080 IPS液晶 (423ppi)、Snapdragon 800プロセッサ (4コア 2.26GHz Krait 400 CPUコア、Adreno 330 GPU)、2GB RAM、16GBまたは32GB内蔵ストレージ、バリエーションによりmicroSDスロット(韓国版には搭載)。

ほか13Mピクセルの高精細かつ光学手ぶれ補正対応の背面カメラ、2.1MP前面カメラ、802.11a/b/g/n/ac WiFi (デュアルバンド)、Bluetooth 4.0、NFCなど。Android バージョンは 4.2.2。

マイクロUSBポートは、Nexus 4 や Optimus G Pro、新Nexus 7 などと同様 SlimPort に対応。有線で映像・音声を出力できます。

本体サイズは 138.5 x 70.9 x 8.9mm、重量 140g。バッテリー容量は3000mAh。省電力機能として、書き換えがないあいだの画面表示を保持するGRAM (グラフィックRAM) 技術を採用することで、約10%のバッテリー駆動時間延長を実現したとしています。


独特な背面ボリューム&電源ボタンは、5インチ級の大型スマートフォンとして、片手で持った時に自然に人差し指が置かれて無理なく操作できる場所である(とLGは主張している)ことから。側面まで無理に指を伸ばしたり持ち替えて操作する必要がなく、研究者によれば通話中にボリュームを操作しても、通常の端末より取り落とす確率が低いことが分かったとしています。

電源ボタンが背面にあるのは、端末をテーブルに置いたときなどに持ち上げなければ押せずに面倒になりそうですが、LG G2 は画面をトントンと2度タップすることでハードウェア電源ボタンの代わりになる機能を搭載します。

LG G2 は韓国国内および北米、欧州を皮切りに、今後8週のあいだにも全世界の130キャリアから販売予定です。



そのほかソフトウェア上の便利機能は、

・手にとって耳に当てる動作で通話を開始する Answer Me

・ヘッドホンやUSB端子にデバイスを接続すると画面に対応する設定やアプリ候補がポップアップする Plug & Pop

・アプリをまたいで特定のテキストからアプリへリンクする (日時ならカレンダー、住所なら地図 etc ) Text Link

・さまざまな機器のリモコンになる QuckRemote

・ロック解除ジェスチャを2種類用意して、片方ではフル機能に、もう片方では利用できるアプリなどに制限があるモードに入る Guest Mode

・三本指で画面をスライドするジェスチャで起動中のアプリを脇にずらして簡単にマルチタスクする Slide Aside

など。



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関連キーワード: android, lg, lg g2, LgG2, Nexus 7, Nexus7, SlimPort, Snapdragon 800, Snapdragon800
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