Logitech がPCキーボードの新製品 Wireless All-in-One Keyboard TK820 を海外向けに発表しました。オールインワンを名乗るのはタッチパッドを一体化したことから。それもノートPCのようなパームレスト部分ではなく、テンキー部分に106mm角の大型タッチパッドを搭載します。

http://japanese.engadget.com/2012/10/23/windows-8-4/

タッチパッドは最大4本指までのマルチタッチを認識でき、Windows 7 / 8 のマルチタッチジェスチャに対応します。

キーボード部には、融けて中央が凹んだようなインカーブキーと、荷重を均等にして引っ掛かりがすくないPerfectStroke キー構造を採用。PCとはロジ製品でおなじみの2.4GHz帯無線 Unifying で接続します。USB接続のレシーバも付属。Bluetooth 接続ではなく、最近のLogitech / ロジクール製キーボードで良くあるマルチデバイス・マルチプラットフォーム対応一発切り替えでもありません。

バッテリーは上部の円筒状の部分に単三電池を4本。駆動時間は一番的な使い方で最大6か月とされています。

TK820 の米国価格は99.99ドル。米国および欧州では今月8月から販売します。

いくら大きくても場所が横では手をホームポジションから動かす必要がありますが、キーボード下のタッチパッドでも、マルチタッチジェスチャを使うにはいずれにせよ手をずらします。外付けの大型マルチタッチパッド(たとえばロジクール T650) とキーボードを併用していたユーザーにはまとまって嬉しい製品です。