ワコム、新 Intuos シリーズ9モデル発表、Bamboo ブランドを統合

Takuro Matsukawa
Takuro Matsukawa
2013年09月4日, 午後 01:24 in intuos
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新型の液晶タブレットを発表したばかりのワコムが、ペンタブレット Intuos のラインナップを一新しました。Bamboo ブランドを Intuos に統合したことに伴い、従来の Intuos を Intuos Pro ブランドに変更しています。

これにあわせてワコムは新製品を9モデル発表しています。内訳はIntuos が5モデル、Intuos Pro が4モデル。

まず新Intuos はBamboo の進化版という位置づけで、主にホビーユーザーに向けた商品としています。タブレット部分にはマルチタッチ機能を搭載し、ペンのほか指でのスクロールやズーム、回転などの操作も可能です。



ラインナップはエントリーモデルのIntuos Pen、Adobe Photoshop Elements 11と ArtRage 3.5 Studio をバンドルするスタンダードモデルのIntuos Pen & Touch、セルシスのCLIP STUDIO PAINT PRO 24ヶ月ライセンス版とPixia フルセット版をバンドルするマンガ・イラスト制作向けのIntuos Comic の3種類。

ラインナップとワコムストア価格をまとめると、
  • Intuos Pen 7980円 (Smallのみ)
  • Intuos Pen&Touch Small 1万1980 円
  • Intuos Pen&Touch Medium 1万8980 円
  • Intuos Comic Pen&Touch Small 1万1980 円
  • Intuos Comic Pen&Touch Medium 1万8980 円

主な仕様は、ペン入力の筆圧検知が1024レベル。傾き検出機能はなし。ソフトは全モデルに「ふぉと7」と「水彩LITE」をバンドルします。

本体サイズと重量は、Small が210 x 178 x 10mm、約310g。Medium が275 x 222 x 10mm、約520g。

なおタブレットとPCはUSB接続ですが、別売のワイヤレスキットを購入すると無線接続(2.4GHz RF方式)にも対応します。ワイヤレスキットのワコムストア価格は3675円。


次にIntuos Pro はIntuos5の後継的なモデルで、その名の通りイラストレーターやデザイナー、フォトグラファーなどのプロクリエイターに向けた商品です。



全モデルがマルチタッチジェスチャーに対応。またIntuos5 と同じく修飾キーやショートカットはファンクションキーとタッチホイールへ自由に設定でき、ワンタッチでアクセス可能です。

ラインナップとワコムストア価格をまとめると、
  • Intuos Pro Small 2万4801円
  • Intuos Pro Medium 3万4800円
  • Intuos Pro Medium Special Edition 3万7800円
  • Intuos Pro Large 4万7800 円
Medium Special Edition はシルバーフレームを採用するスペシャルデザインモデルで、機能的にはMedium と同じです。

主な仕様は、ペン入力の筆圧検知が2048レベル。傾き検出は±60レベル。ソフトは全モデルにAdobe Photoshop Elements 11とAudodesk Sketchbook Express をバンドルします。

本体サイズと重量は、Smallが320 x 208 x 12mm、約700g。Mediumは380 x 251 x 12mm、約1kg。Largeは487 x 318 x 12mm、約1.8kg。


対応OS は全モデル共通で、Windows 8/7(SP1以降)/Vista(SP2以降)、Mac OS X 10.6.8以降(要インテルCPU)。

発売日は全モデルともに9月6日(金)。全国の量販店およびワコムストアで販売します。
 
 

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