デルから水平まで倒せる液晶一体型デスクトップ Inspiron 23、23型10点タッチ画面採用

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2013年09月26日, 午前 10:07 in all in one pc
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米デルがディスプレイ一体型PCの新モデル Inspiron 23 を発表しました。特徴は水平になるまで画面を倒してタブレットのように使えるところ。23型の10点タッチパネルを採用しており、状況によって使いやすい角度に画面を調節できます。


オールインワンデスクトップといえば、たとえば iMac のようにディスプレイ部にコンピューターとしての機能をすべて搭載するタイプでは、USB などのインターフェースはディスプレイの背面や側面になるため、ケーブルが画面の横や後ろから垂れることになります。

一方 Inspiron 23 はモニタースタンド部分にインターフェース類を配置することで、アクセスしやすく見た目にもすっきりさせています。(とはいえ、ディスプレイ部で完結するタイプには、たとえば VESAマウントなどで好きなアームや設置方法が選べるという利点もあります。)


Inspiron 23 は Windows 8 のタッチパネル機能を快適に使うために、腕が疲れない位置までモニター角度を調整でき、水平に倒してテーブルPC的に使うこともできます。

そういえば、画面がデスクからぶら下がるような形にさげられる HP ENVY Recline もよく似たコンセプトの製品でした。大画面デスクトップ機でタッチを積極的に使いたい人にとっては魅力的な選択肢となりそうです。

なお、米デルのリリース文では「世界で最も薄い一体型 PC」としていますが、どこを基準として世界一薄いのか詳しく説明していません。
仕様の一例をあげると、23型 フルHD(1920 x 1080px)ディスプレイに10点タッチパネル、CPU には2.4GHz Core i7-4700MQ、グラフィックは AMD 8690A、メモリーが12GB、HDD が 1TB。

ほか ギガビットLAN、無線LAN は 802.11 b /g /n。Bluetooth 4.0。入出力は HDMI 入力および出力、USB 3.0 x 4、USB 2.0、SD カードリーダー。OS は Windows 8(64bit) を搭載。なお、光学ドライブは内蔵せず、USB 接続の外付け DVD ドライブがオプションで用意されます。

価格は999ドルから。上の構成では1399.99ドルです。アメリカでの発売日は10月1日。

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