持つと自動起動のAQUOS PHONE SERIE、フルセグ対応や新カメラなど前モデル比較

Hiromu Tsuda
Hiromu Tsuda, @boobyn
2013年10月3日, 午後 01:27 in aquos phone
0シェア
FacebookTwitter


シャープの携帯と言えば、古くはカメラ付きケータイに始まり、毎回、何かしら技術を活かした新しい提案があります。au 2013年冬モデルAQUOS PHONE SERIE SHL23 では、本体両側面の下部に静電式センサーを内蔵し、「スマートフォンを手にする」ということに、価値を付けています。

一方の側面に触れただけでは反応せず、両側面のセンサーに触れる、つまり、端末を持つと、電源ボタンやホームボタンを押すことなく、自動的にロック画面を表示します。また、手にしている間は画面が回転しないため、例えば、ベッドに横になりながら利用する場合に、不用意な画面の回転が抑えられます。

ディスプレイは約4.8インチ、フルHDのIGZO液晶を搭載し、バッテリー容量は3000mAh、ソフトウェア側での省エネ設定などを組み合わせることで、従来通り、電池が長持ち設計となっています。残念ながら発表時点では、待受時間が計測中ですが、会場説明員によると、前モデルの AQUOS PHONE SERIE SHL22 と同等(LTEで約590時間)になる見込み。

SHL22と比較すると、手堅く性能向上が図られている印象です。端末サイズが数mmレベルで若干サイズダウンし、ディスプレイサイズも4.9インチから4.8インチに。解像度はHDサイズから、フルHDとなり、画面密度も約302ppiから約460ppiとなっています。

また、今回のフルセグ対応に伴ってDTSのサラウンド技術も実装。同梱の卓上ホルダはスピーカーの音が聞きやすいよう配慮されたもの。



プロセッサは1.7GHzの4コアから2.2GHzの4コア、クアルコム製のMSM8974と、Snapdragon 800シリーズになりました。メインカメラも13.1MPから16.3MPになり、暗部に強いという画像処理エンジン NIGHT CATCH を新搭載しています。近接撮影時にF値1.9のレンズを活かしたボケ味のある写真が得られるほか、ピントの異なる複数の写真を瞬時に撮影し合成する機能によって、背景から近景までピントが合った記念写真が撮影可能です。

SHL23

SHL22

iPhone 5s

プロセッサ MSM8974 APQ8064T Apple A7
メモリ/ストレージ 2GB/16GB 2GB/16GB 非公開/16〜64GB
ディスプレイ 4.8インチ フルHD 460ppi
IGZO
4.9インチ HD 302ppi
IGZO
4インチ 1136 x 640 326ppi
Retina
メインカメラ 1630万画素 F1.9 1310万画素 F1.9 800万画素 F2.2
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
(2.4/5GHz対応)
802.11a/b/g/n/ac
(2.4/5GHz対応)
802.11a/b/g/n/
(2.4/5GHz対応)
防水防塵 ×
FeliCa / NFC ×
フルセグ × ×
バッテリー 測定中 通話 20時間
待受3G 680時間
待受LTE 590時間
通話 10時間
3Gデータ通信 8時間
WiFiデータ通信 10時間
LTEデータ通信 10時間
音楽再生 40時間
動画再生 10時間
連続待受 250時間
重量 146g(暫定) 155g 112g
サイズ 140 x 70 x 9.2 mm(暫定) 142 x 70 x 9.9 mm 123.8 x 58.6 x 7.6 mm
 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: aquos phone, aquos phone serie, AQUOS PHONE SERIE SHL22, aquos phone serie shl23, AquosPhone, AquosPhoneSerie, AquosPhoneSerieShl22, AquosPhoneSerieShl23, kddi, kddi au, KddiAu, sharp
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents