iOS / Mac用オーディオインターフェース iRig Pro発売、ギター/マイク/ MIDI 対応

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2013年10月7日, 午前 07:05 in audio interface
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伊IK Multimedia の iPad、iPhone、Mac 対応オーディオインターフェース iRig Pro が国内発売されます。iRig HD はギター/ベースに特化した製品でしたが、iRig Pro はマイクやMIDI入力にも対応し、これひとつで楽曲の全パートをレコーディングできます。
iRig Pro には Lightning ケーブルと 30Pin ドックケーブル、USB ケーブルが付属します。iPad、iPhone や Mac と接続するだけで 48kHz / 24bit のデジタルレコーディング環境が整います。

本体には入力ゲインを調整するコントローラーを搭載しており、ギターやマイクなどからの入力を最適なレベルに調整可能。入力レベルはLEDの色で適正かどうかを確認できます。
楽器類をつなぐ入力端子には、ギターやベースなどのハイインピーダンス楽器と、マイク・ラインレベル機器を接続するために XLR / 標準コンボ・コネクターを採用。さらにキーボードなどを接続する MIDI 端子も装備しています。特にマイクへは48Vのファンタム電源を供給可能で、スタジオ仕様のコンデンサーマイクも使えます。

レコーディングに使うアプリ類も豊富に用意されています。iOSデバイス向けには、ギター/ベース用のエフェクトおよびアンプモデリングアプリ「AmpliTube」、ボーカルエフェクトの「VocalLive」、ボイスメモ用 「iRig Recorder」、ワークステーション音源の「SampleTank」、ピアノ音源の「iGrand Piano」が無償提供されます。また、アプリ内課金でエフェクトやアンプモデルを追加可能です。純正アプリ以外でも、アップルの「GarageBand」など、Core Audio デジタル入力対応のアプリで使用可能です。

Mac 用にはミキサー/マスタリングツールの「T-RackS Classic」、ロック系のアンプモデルを揃えた「AmpliTube Metal」、1GBぶんの音色を収録したソフト音源「SampleTank XT」などがライセンス提供されます。こちらもエフェクトやアンプモデルが追加購入可能で、好みに合わせた音作りやレコーディングを楽しめます。

対応する機器は iPhone 4 以降、iPod touch 第4世代以降、iPad、iPad miniで、iOS 5.1 以降に対応します。 Mac OS X 10.5 以降。

電源はUSBバスパワーで動作します。ただし、ファンタム電源の供給には、9V角型乾電池を本体内のソケットに取り付ける必要があります。

大きさは高さ105 x 幅32 x 奥行21mm。重さは約40g

発売は10月中旬予定。国内販売を担当するフォーカルポイントの直販価格は1万7800円。



 
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