Mad CatzからTegra 4搭載Androidゲーム機 M.O.J.O. 、PCゲームのリモートプレイに対応

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2013年10月17日, 午前 09:44 in android
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ゲーム周辺機器の Mad Catz が、独自 Androidゲーム機 MOJO の予約受付を開始しました。M.O.J.O. は NVIDIA Tegra 4 プロセッサを採用した手乗りサイズの据え置きゲーム機。

OSには Android 4.2.2 を採用し、高度化が進むモバイルゲームをテレビの大画面とゲームコントローラで遊べることが売りの製品です。また今後のアップデートで、デスクトップPC上で動くフルWindows ゲームをストリーミング受信してテレビで遊ぶリモートプレイ機能にも対応します。

主な仕様は NVIDIA Tegra 4 T40S プロセッサ (4コア1.8GHz Cortex-A15、72コア GeForce GPU)、2GB RAM、16GB内蔵ストレージ。

ストレージ容量は microSDスロットで拡張できるほか、USB 2.0 / USB 3.0端子に外付けのハードディスク等の接続も可能です。

無線は802.11a/b/g/n WiFi と、Bluetooth SMART (Bluetooth Low Energy) 対応の Bluetooth 4.0。

HDMI出力では 1080p 映像と5.1ch音声に対応します。ほか 3.5mmヘッドホン端子、100Mbit 有線LAN端子も搭載。

出荷時のOS は Android 4.2.2。

Mad Catz の独自製品ではあるものの、Androidの上に独自のエコシステム()で囲いを作る方針ではなく、一般的なAndroid スマートフォンやタブレットと同じ Google Play に対応。これまでに購入したゲームやアプリが動きます。

またプリインストールの NVIDIA Tegra Zone や、アマゾンの Amazon App Store for Android など、Google Play 以外にも好みのストアから自由にゲームやアプリ、コンテンツの購入が可能です。


コントローラには、Bluetooth SMART 接続の ゲームパッド C.T.R.L.R が付属。マッドキャッツが提唱する Bluetooth SMART 接続のゲーム入力機器 GameSmart に対応し、PCやタブレットなどのコントローラとしても利用可能です。(USB接続の無線アダプタも同梱)。


Android 採用でオープンプラットフォームのゲーム機といえば、M.O.J.O.に Tegra 4を供給するNVIDIAは 自社製の SHIELD を販売しています。SHIELD がゲームコントローラ型にプロセッサやバッテリーまで内蔵し、着脱式のディスプレイで携帯ゲーム機としても使えるのに対して、M.O.J.O.はテレビ接続が前提の据え置き型。

モバイルプラットフォーム向けのゲームやアプリをテレビで、といえばソニーの PS Vita TV や、独自プラットフォームの OUYA も共通するコンセプトです。

NVIDIA SHIELD が売りとするPCゲームのストリーミングプレイには M.O.J.O. も今後対応予定ですが、Mad Catz は公式コメントで認めたものの製品ページには今のところ記載がなく、PC側の要件(たとえば特定の GeForce GPU必須 etc) はまだ分かりません。

価格は M.O.J.O. 本体と C.T.R.L.R コントローラのセットで 249.99ドル。発売は12月10日。各国で予約を受け付けていますが、今のところ日本国内向け販売の告知はありません。
 
 

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