富士通 ARROWS NX /ドコモF-01Fは24日発売。「最低3日保つ」バッテリーや指紋センサ搭載

Hiromu Tsuda
Hiromu Tsuda, @boobyn
2013年10月21日, 午後 08:51 in arrows
0シェア


NTTドコモは、富士通製の ARROWS NX F-01F を10月24日に発売します。直販サイトでの支払い総額は7万560円。

ARROWS NX F-01Fは、5インチ、1080 x 1920ドットのWhiteMagicディスプレイを搭載。ジャパンディスプレイ製のWhiteMagicディスプレイは、赤緑青のバランスによって色表現するRGBに、「W」つまり白の画素を加えたTFT液晶です。W画素を加えたことで液晶パネルの透過率が高くなり、従来より1.6倍明るく表示が可能な上、最大約45%の低消費電力を実現します。

この液晶と3200mAhのバッテリー、省エネソフトウェアなどの組み合わせによって、動作時間は約97.1時間。ドコモの発表会では動作時間は調査中でしたが、会場の説明員は「最低でも3日はもつ」と話していました。なお、明るさ方向への省電力化技術となるため、画面が黒基調の場合は省エネ効果が薄くなります。



主な仕様は、Android 4.2、クアルコム製4コア2.2GHzのMSM8974プロセッサ、2GBメモリ、32GBの内蔵ストレージ。カメラは13.1MPの裏面照射型CMOSを採用し、フルHD動画も撮影可能。防水、おサイフケータイやNFC、赤外線通信対応。大きさは140 x 70 x 10mmで、重さは約150g。

富士通はフィーチャーフォンの時代から指紋認証センサーを搭載しています。今回も背面に円形のセンサーを搭載しており、センサー部分のボタンを押して画面ON、そのまますべらせて認証が可能です。



ARROWS NXシリーズはこれまで、直線的なデザインで先進性を表してきましたが、今回のモデルからラウンド感のあるボディを採用し、親しみやすさを演出しています。ただし、フルセグ/ワンセグのアンテナは外付け式、赤外線通信ポートは端末上部のカバーを外して使うなど、一見親しみやすく見えて付き合いにくい人のような二面性を持ち合わせています。

TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

関連キーワード: arrows, arrows nx, arrows nx F-01F, ArrowsNx, ArrowsNxF-01f, docomo, fujitsu, WhiteMagic
0シェア

Sponsored Contents