キングジムは、スマートフォン連携メモ「ショットノート」シリーズに、A4サイズで横型のツインリングタイプを追加し、11月20日に発売します。無地とドット方眼の2種類でいずれも787円。カラーは黒と白の2色展開です。

今回発売する横型ツインリングタイプは、ユーザーからの要望が多かったA4サイズです。これまでショットノートはノート全体としてはA5サイズやセミB5サイズといった判型がありましたが、デジタル化対象エリアの判型は4対3の比率になる独自サイズでした。

これはiPhone(4S以前)のカメラで撮影した画像の比率(約4対3)がベースになっているためです。類似のアプリによっては、この「アスペクト比」を撮影するメモ帳の判型に応じて撮影前に選択させるものもありますが、ショットノートではかたくなに4対3にこだわることで、撮影前に選択させる手間を省いてきました。

今回A4サイズのショットノートを発売するにあたり、キングジムでは10月18日にスマートフォンアプリを刷新。4対3のサイズ以外の比率にも自動的に対応できるようにしました。さらに回転やトリミングに対応に対応し、ノートを縦向きにしても横向きにしても撮影してデジタル化できるようになりました。一方、これまでメモ帳の上部にあった日付部分のOCR機能はA4サイズのショットノートにはありません。「サイズを自由にできることに対する割り切り」(キングジム)とのこと。


こちらも本日発表した製品。左上が2万500円の本革ルーズリーフバインダー、右側がハローキティバージョン



こちらは米国版。売れ行きはまずまずとのことでした


かなり大き目のイーゼルパッド版ショットノート。こちらも米国で販売


パートナー企業としては、毎度おなじみEvernote




「超」整理手帳もショットノートとコラボしています