NTTドコモは、Androidスマートフォンの着信表示画面をカスタマイズできるアプリ きせかえコール を11月6日から開始します。利用料は基本無料。

シンプルと言えばシンプルなのですが、AndroidiPhoneも着信時の画面は素っ気ないもの。きせかえコールは、この着信時の画面を好きなキャラクターなどにカスタマイズできるアプリです。

サービスの利用料は無料ですが、利用する場合にはspモード(月額315円)の契約が必須。アプリには4種類の絵柄がプリセットしており、それらは無料で使えるものの、それ以外は有料コンテンツです。着信画面コンテンツのラインナップは、くまモンやウサビッチ、リラックマ、ムーミンなどのほか、動物や風景のコンテンツなど。着信相手ごとに絵柄の変更もできます。

対応端末はAndroid 4.1以上かつ、2012年冬モデル以降のドコモのスマートフォンとなっています。ただし、開始当初に利用できるスマートフォンは、Ascend D2 HW-03E、ELUGA X P-02E、ELUGA P P-03E、Xperia AX SO-01Eと、どうしてそうなった? という対応状況。ドコモでは順次対応端末を拡大する予定です。

フィーチャーフォン全盛期、端末インターフェイスの着せ替えサービスや、電話発信時の呼出音設定サービス (メロディコール)など、ちょっとしたカスタマイズが楽しめるサービスが登場しました。多くは形を変えるなどして、現在もスマートフォン向けに提供中です。

そもそも自分好みにいろいろとカスタマイズできるのがスマートフォンであり、好みの画像に変更できるアプリもすでに存在します。どちらかと言えば、きせかえコールは携帯電話会社の枠組みの中でコンテンツを使いたい人向けかもしれません。