Maker Faire Tokyo 2013:本物の楽器を演奏するロボットバンド Z-MACHINES

Yusuke Aoyama
Yusuke Aoyama
2013年11月5日, 午後 09:57 in Maker Faire Tokyo 2013
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Maker Faire Tokyo 2013にはいろんなジャンルの出展がありますが、中でも多いのがロボットと音楽に関するもの。そして、その両方を一緒にしてしまった出展者もいました。「Z-MACHINES」は、ロボットが本物の楽器を演奏するロックバンドです。東京大学大学院教授の河口洋一郎氏(情報学環)とアーティストの宇川直宏氏が監修し、メンバーはギターロボットのMACH、ドラムロボットのASHURA、キーボードロボットのCOSMOの3体によって構成。今回のMaker FaireはMACHとASHURAの2体が参加して演奏とともに、開発を担当した松尾謙二郎氏や米塚尚史氏らが解説もしました。

Z-MACHINESのロボットは、ミュージシャンということもあって、外見もかなり派手目。それが、首を振り回したり、ぐるぐる体をひねったりしながら、ギターをかき鳴らし、たくさんの腕でドラムセットを叩きまくる様子は、かなりヘビーメタルな感じ。



このロボット達、動力はすべて空気圧で作動。ギターはピストンによって弦を押さえ、ピックで弾いています。ドラムも、空気圧でスティックを振って、タムやスネア、ハイハットなど22個のドラムを実際に叩いて音を出しています。

何だか出オチのようにも見えますが、ロボットというだけあって人間には不可能な超高速演奏が可能なのが売り。BPM1000も不可能ではないのだとか。かなりの実力派です。
 
 
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