東芝の無線LAN内蔵SDカードFlashAir に32GBモデル、インターネット同時接続に対応

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2013年11月13日, 午後 02:02
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東芝が無線LAN対応SDカード FlashAir の新製品 SD-WD032G を発表しました。容量は FlashAir シリーズで最大の32GB。スピードクラスは Class 10。

新製品では新たに「インターネット同時接続」機能に対応しました。スマートフォンなどからFlashAir にアクセスしつつ、同時にWiFiアクセスポイントなどからネット接続して写真投稿などができるようになります。


「インターネット同時接続」は、スマートフォンなどのWiFi接続先は FlashAir のまま、FlashAir が WiFi アクセスポイントなどに接続することで、FlashAirを経由してネットに出られる機能。気の利いたWiFi ストレージのたぐいならば以前から多くの機種が対応していた機能です。

従来は FlashAir に接続して写真をブラウズして落としたあと、手動で切断して3G / 4Gを使うか、別の WiFiアクセスポイントに切り替えて写真をアップロードや共有する、という面倒がありました。ほかにネットにつながるWiFi AP がある状況で、あらかじめ設定しておく必要はあるものの、多少手間を軽減できます。

設定は iOS版の FlashAir アプリ、またはWindows PCの FlashAir 設定ソフトウェアから。Androidアプリは今後の更新で対応予定。アクセスポイントのSSID とパスワードはひとつしか記憶できないため、自宅から職場やモバイルルータなど環境が変わった場合は手で入力しなおす必要があります。

このインターネット同時接続機能は、新発売の32GBモデルだけでなく、現行のFlashAir W-02シリーズ (Class 10モデル)ならば8GB / 16GBモデルでもソフトウェアアップデートで対応できます。ただし以前の FlashAir Class 6(SD-WL008G、SD-WB008G) は非対応。初期に買ったユーザーは恩恵に預かれません。

FlashAir W-02 32GBモデルは11月16日発売。既存の W-02シリーズへのアップデートは11月18日に提供予定です。
 
 

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