センチュリーから6連装HDDデュプリケータ『これdo台 Advance』、10台連結で1対59クローンまで対応

Takuro Matsukawa
Takuro Matsukawa
2013年11月19日, 午後 05:15 in century
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PC周辺機器メーカーのセンチュリーが、最大6台のHDD/SSD を収納できるデュプリケータ『これdo台 Advance』を発売しました。同社のストレージ用ケース『これdo 台』シリーズのフラッグシップモデルです。

単体で1:5のコピーや6台同時イレースが可能なほか、最大10台までの連結に対応し、1:59のコピーや60台同時イレースも可能。ストレージを6台収納しても転送速度が落ちない『完全プロ設計』をうたいます。



コピー方法は、コピー元のデータをすべて複製する『まるごとコピー』、システムとファイルのみ複製する『システム&ファイルコピー』、確保されている領域のみ複製する『パーティションコピー』から選択可能。

元ストレージにセクタエラーがある場合にエラー箇所をスキップしてコピーを続行する『エラースキップ』、元データとコピー先のストレージの内容が同一か調べる『コンペア』機能も備えます。

イレース方法は、ストレージの先頭セクタにのみゼロを書き込む『クイック』、全セクタに書き込む『フル』、米国国防総省NSA規格準拠の『DoD』から選択可能です。

またケースとPC をUSB 接続して進捗状況のモニタリングや、過去30回分のログを確認することもできます。


ストレージ収納スペースは3.5インチサイズ。2.5インチSATA 用の変換アダプタが6個付属するほか、別売のIDE to SATA 変換アダプタ『裸族のお立ち台のお立ち台』にも対応します。



使用可能なストレージは、2.5/3.5インチサイズのSATA I/II/III 接続HDD/SSD。容量は4TB まで動作確認済み。

フォーマット形式はFAT/NTFS/EXT2/EXT3 に対応。非対応のフォーマット形式でも『Whole HDD コピー』機能を使用してコピーすることは可能です。

付属するPC LINK ソフトウェアの動作条件は、Wiodows XP 以降のOS とUSBポートを搭載するPC/AT互換機。推奨仕様は2GHz 以上のCPU、2GB 以上のRAM 、インテルチップセット。Mac/Linux/その他汎用OS には非対応です。

ケースの本体サイズはW180xH500xD410mm、重さ約13.7kg。

価格はセンチュリー直販サイトで24万8000円。本日より販売開始です。
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