日本では売られていない Chromebook の話題。エイサーはタッチ画面の Chromebook C720P を北米で12月に発売します。Chrome OS搭載ノートとしてタッチスクリーンを搭載するのは、Google ブランドの特殊なフラッグシップ Chromebook Pixel についで2番目。

Acer C720P の主な仕様は、11.6インチ1366 x 768 液晶ディスプレイ(10点タッチ対応)、Celeron 2955U プロセッサ(Haswell, 2コア2スレッド 1.4GHz, TDP 15W)、2GB RAM、32GB SSD。ほか802.11a/b/g/n WiFi、 Bluetooth 4.0、USB 3.0、USB 2.0、HDMI出力、SDスロット、前面カメラなど。

本体の重さは約1.35kg、最大7.5時間駆動。

3GやLTEには対応しないものの、Google Drive の追加容量100GB 2年間無料権と、米国の国内便で使える Gogo 機内インターネット接続サービス12時間分が付属します。SSD容量が妙に少ないのは、ローカルストレージをオフライン中のキャッシュ的に使う Chrome OS の設計思想から。

なお、Acer がすでに販売中のタッチ非対応版 C720 は、画面サイズと解像度、プロセッサはC720Pと共通。メモリは2GB 199ドルまたは4GB 249ドルの2モデル、ストレージは16GB、90gほど軽く、一時間長い8.5時間駆動といった違いがあります。

Amazon.com などの大手量販店では、12月中の出荷予定ですでに予約受付中です。価格は Chromebook Pixel よりちょうど1000ドル安い299ドル。