日本通信、月1638円で3GBまで高速なWiFiルータ『b-mobile4G WiFi3 Happyパッケージ』を21日発売

Hiromu Tsuda
Hiromu Tsuda, @boobyn
2013年12月17日, 午後 04:56 in BMobile
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日本通信は、NTTドコモのLTE網対応SIMカードをセットしたモバイルWiFiルーター「b-mobile4G WiFi3 Happyパッケージ」を12月21日に発売します。価格は2万4900円(契約事務手数料含む)で、イオンやヨドバシカメラ、Amazonなどで販売します。
b-mobile4G WiFi3は、NTTドコモのLTE(2GHz/1.5GHz/800MHz)に対応したモバイルWiFiルーター。Happyパッケージは専用SIMカードをセットで提供するサービスパッケージとしての名称です。

毎月の利用額は月額1638円。毎月3GBまでのLTE通信を含み、3GBを超えると通信速度は200kbpsにまで制限がかかります。利用料は初月無料。高速通信の追加チャージに対応。

なお、このルーターは、今年6月に「WiFi3出荷停止、本来あり得ない理由で」という発表文とともに出荷を停止していた製品。日本通信のWebサイトでは真四角な製品に見えますが、長方形のWiFiルーターです。



11月、価格競争に終止符を何度も打った日本通信ですが、12月16日には、「MVNOの真の競争を示すため、新たな競争軸『デバイス別サービスSIMプラットフォーム』の開発が完了」という、なんともつかみどころのない発表をしたばかり。17日の具体的な発表によって、日本通信のエクストリームリリースの内容が明らかになりました。

日本通信では、これまでも自社サービスや他社サービスにおいて、通信速度別やデータ量別、利用時間別のSIMカードサービスを提供してきました。今回のデバイス別サービスSIMプラットフォームは、「b-mobile4G WiFi3 Happyパッケージ」のように、デバイス専用に柔軟な建て付けのSIMカードサービスが提供できますよ、という案内でした。

通信網を自前で持たないモバイル通信事業者、MVNOの日本通信ですが、MVNO展開したい企業を支援するMVNEとしての側面も持っています。激安SIMサービスの口火を切ったイオンSIMも日本通信が裏側でシステムを担当しており、日本通信は自身をモバイルサービスを提供する「MSO」であるとしています。同社は今後、「b-mobile4G WiFi3 Happyパッケージ」のようなコンシューマー向け製品だけでなく、法人向けのソリューションなども積極展開していく計画です。

 

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