韓国 LG が、対角105インチのウルトラワイド曲面液晶テレビ 105UB9 を発表しました。アスペクト比は21:9。

LG とサムスン (とソニー)は視聴者を覆うような曲面の大型テレビでも競り合いを続けてきましたが、今回のLG側は「21:9ウルトラワイド」という策を繰り出してきました。

画素数は 5120 x 2160。一般的な16:9ワイドより横が長い分、4K UHD (Ultra HD) よりもさらに画素数が増えています。​たしかにここまで長いと、凹面にして左右の歪みを減らす効果は出てきそうです。

価格や発売時期、そもそも市販するのか etc は未発表。こうしたテクノロジー誇示系の超大型はそのまま商業施設や特殊な富裕層向けに売られることもありますが、もっと一般的なサイズのバリエーションが安価に登場する前の看板的な役割もあります。



LG 105UB9 は、来年1月にラスベガスで開催される見本市 CES 2014 に出展予定。仲の良い宿敵サムスンや、他社のフラッグシップ機や技術参考展示機と直接対決することになります。