日本では某一人用フラッシュゲームの影響もあり盛り上がりを見せる8インチWindows タブレット市場へ、ASUS も参入するという噂が流れています。

ドイツのニュースサイトMOBILE GEEKS によると、ASUS の8型 Windows タブレットとされる『VivoTab Note 8』は、8型IPS ディスプレイとインテル "Bay Trail" Atom プロセッサを搭載するとともに、ワコム製のアクティブデジタイザに対応して価格は299ドル。

またマイクロソフトが企業向けに作成したスライドにも299ドルの価格とともに掲載されているため、少なくとも発売予定があることは間違いなさそうです。


(画像はすべてイランのニュースサイトZOOMIT より)

うわさされるVivoTab Note 8 の主な仕様は、8インチ 1280 x 800 IPS ディスプレイ(10点タッチ対応)、インテル Atom Z3740 プロセッサ (4コア最大1.86GHz)、2GB RAM、32GB / 64GB ストレージ、802.11 a/b/g/n WiFi、Bluetooth 4.0、GPS。

カメラは背面5MP、前面1.2MP。ほかMicroSD、MicroUSB、3.5mm オーディオジャック、ステレオスピーカー、マイク。OS はWindows 8.1 (32bit)。

バッテリー容量は3950mAh (15Wh)。本体サイズは220.9 x 133.8 x 10.95 mm、重さ380g。

基本的な仕様は他社の8型タブレットとほぼ同等ですが、本当にワコム製デジタイザに対応するのであれば他社製品との大きな差別要因になりそうです。各社Windows タブレットの比較表はこちら


またASUS は、米国FCC(連邦通信委員会)にタブレットとみられる複数製品のテスト結果を提出しており、そこにはWindows のみ、Android のみ、デュアルOS という3モデルの記載があります。

同社はWindows とAndroid を切り替えできる合体分離PC という前衛的な製品を販売中であることを考えると、デュアルOS タブレットを開発するのも自然な流れなのかもしれません。