パナソニックが、ガテン系タブレット TOUGHPAD の新製品 FZ-M1 を発表しました。防塵・防滴・耐衝撃の3点セットに加えて、CPU には第4世代 Core i5、OS には Windows 8.1 Pro 64bit版 を搭載します。防塵・防滴性能は IP65 の「耐塵・防噴流形」に準拠し、ビル解体現場のように粉塵や水濡れの多い現場でも使えます。耐衝撃性能は6方向、150cm からの落下試験をクリア。使用可能温度範囲は摂氏マイナス10度~50度などなど。

主な仕様は、Core i5 i5-4302Y vPro プロセッサー、4GB RAM、128GB SSD。OSは Windows 8 Pro 64bit またはダウングレード権を行使した Windows 7 Professional。画面の解像度は 1280 x 800px、10点マルチタッチ対応。タッチパネルは少々の水しぶきでもモード切り替えによって操作可能としています。

無線通信機能にはIEEE802.11 a /b /g /n /ac WiFi、Bluetooth 4.0。LTE(ドコモXi)対応モデルもラインナップ。

そのほか USB 3.0、microSD カードスロット、マイク/ヘッドセット出力端子、前面200MP、背面500MPカメラ。GPSはオプション扱いですが、LTE対応モデルは標準で搭載済み。内蔵バッテリーの持ちは約8時間。

現場で使うためのオプション類も豊富で、内蔵オプションは16時間駆動の大容量バッテリーや、ホットスワップバッテリー、バーコードリーダー、NFCリーダー、スマートカードリーダーなどが用意されます。外付けオプションはハンドストラップ、拡張インターフェースを搭載するクレードル、スタイラスペンなど。

大きさは縦132 x 横202.7 x 厚さ18mm。重さは約540g。(LTE搭載モデルは約550g)

発売時期はWindows 8.1 Pro モデルが3月上旬、Windows 7 Professional モデルは3月下旬。オープン価格ですが、直販サイトの予価は19万円前後からの見込みです。