CES 2014のプレスイベント。ソニーは、防滴仕様になったアクションカメラ HDR-AS100V を発表しました。2014年3月発売予定。

現在国内でも販売中のHDR-AS30Vは、同梱こそしていますが、防水ケースと本体の別体モデルとなっています。 HDR-AS100V は、本体が防滴仕様となっており、ソニーでは、雨や雪でも防水ケースなしで撮影できるとしています。

デザイン、カールツァイス製テッサーレンズ、16. 8MPの裏面照射型CMOSセンサー、フルHD動画撮影、スローモーション撮影、GPSやNFCなど、多くをHDR-AS30Vから踏襲しています。画像処理エンジンは、BIONZから最新のBIONZ Xに変更。同エンジンは、フルサイズデジタル一眼 α7 にも採用されているものです。

新機能としては、最大5台の機器を遠隔操作でき、複数のアングルで同時に記録できるLive-View Remote機能が追加。この機能は、ソニーのαシリーズ、ハンディカムやサイバーショット、レンズスタイルカメラQXシリーズなどでも使えるようになります。



さらに、2014年夏には、Android端末やiOS端末と連携して、ストリーミング中継ができる機能も加わります。

また、アクションカメラと言えば、GoProでも数多くのマウントアクセサリーをラインナップしています。ソニーでは、26以上のマウントやアクセサリーを提供。レンズカバーや遠隔操作用のキット、アームキットなどさまざま。



ラインナップには、犬用のハーネスに装着するマウントもあり、こちらが不思議そうに撮影していると、会場の説明員が「どうですか? 楽しいでしょ!」とアピールしてきました。

犬だけにワンダフル、と返事をしたかったのですが、マウントがちょうど犬の背中あたりに装着する形になるため、犬の後頭部ばかり映ってしまうのではないか? と聞くことにしました。担当者は170度の広角レンズを搭載しており、角度調節もできるため、それほど気にならないのではないか、との回答。画角は120度も選択可能です。

HDR-AS100Vの価格は299.99ドル。遠隔操作用のキットをバンドルしたものが399.99ドル。現行のHDR-AS30Vは値下げされる模様。