LG Lifeband Touch の使用感:HRM EARPHONEと連携利用したいライフログツール、ただし合計約360ドル

Hiromu Tsuda
Hiromu Tsuda, @boobyn
2014年01月8日, 午前 09:40 in CES
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CES 2014において、タッチ対応ディスプレイ搭載の活動量計 Lifeband Touch と、音楽を聴きながら心拍数が計測できるBluetoothヘッドセット Heart Rate Earphones(LG HRM EARPHONE)を発表したLGエレクトロニクス。展示ブースでは、アプリをからめた使用感が確かめられたので、お伝えします。



製品の詳細はこちら。 Lifeband Touchと LG HRM EARPHONE は共に、黒を基調に、赤をアクセント色に使ったデザイン。思わず、ThinkPadと並べたくなります。

リストバンド型の体組成計は、Fitbit FlexJawbone、ソニーの SmartBand といった情報表示部分のないブレスレット型のタイプと、Nike+ FuelBandのような情報表示部分のあるものがあります。



Lifeband Touchは後者で、このタイプの方が価格が割高になる傾向にありますが、「腕時計の代わりになるし」と購入する理由を見つけやすいはず。また、FuelBandはドット表示となるため、表示情報にある程度制約がある一方で、有機ELパネルのLifeband Touchの方がさまざまな表示が可能です。


タッチパネルの応答速度、追従性は動画をご覧いただくとして、ざっくり言うと、速くも遅くもないといった印象。実際に使い始めれば応答速度に慣れてくるものなので、もしかすると慣れたころにはちょっと遅く感じるかもしれません。

なお、ブースの説明員が小柄だったため、写真の通り、手首がスカスカな状態になっています。LGの直販サイトでは、M / L / XLの3サイズをラインナップ。価格はいずれも179.99ドル。

LGのフィットネスアプリと連携し、アプリはiOSとAndroid対応。RunKeeperなど、エクササイズ系のアプリとも互換性があるほか、LG製スマートフォン以外でも利用可能。3軸の加速度センサーおよび高度計を備え、スマートフォンと連携。手首で音楽がコントロールができるため、LG HRM EARPHONEとも親和性が高く、スポーツジムなどでも活躍しそうです。



気になる点を挙げるとすれば、有機ELパネル部分が光沢感のある素材を採用しており、指紋が目立つ点。また、ウェアラブル機器ということで、服装に合わせて使えるよう、ボディカラーにもバリエーションが欲しいところです。

なお、LG HRM EARPHONEの価格も179.99ドルとなっています。合わせて使うと360ドル近い金額となり、エクササイズ関連製品としては勇気が必要な金額と言えそうです。ちなみに、FuelBand SE は149ドル。LGは総合家電メーカーですから、LG HRM EARPHONEなど、デザインが統一された連携機器が増えてくれば、Lifeband Touchの楽しさも広がりそうです。

 
 

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