ソニーが4Kハンディカム FDR-AX100 国内発表、撮影者の声を消せる「マイボイスキャンセリング」搭載

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2014年01月16日, 午前 11:10 in 4k
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ソニーが4K ハンディカム FDR-AX100 を国内発表しました。4K 対応のハンディカムとしては2013年11月発売のハイエンド機種 FDR-AX1 に続く2機種めで、一般的なハンディカムと同じように片手で撮れるサイズになりました。店頭予想価格は22万円前後。
民生用といっても大柄だった FDR-AX1 に比べ、FSD-AX100 はサイズで1/4、重さでは1/3になりました。価格も FDR-AX1 の42万円前後から20万円ほども安くなっています。

有効1420万画素、1.0型の裏面照射型 CMOS センサー Exmor R により、4K(3840 x 2160)/30p もしくは24p の撮影に対応。画像処理エンジン BIONZ X によりディテール再現とノイズリダクションを強化したほか、AVCHD と MP4 両形式への同時録画を可能としました。

レンズは広角の29mmZEISS バリオ・ゾナー T*(ティースター)。ズーム機能は光学12倍/デジタル160倍ズームを搭載します。

音声は5.1chの収録に対応。ノイズキャンセル技術を応用した「マイボイスキャンセリング」機能を搭載します。5.1ch 音声のうちカメラ左後方となる撮影者の声を消し去るこれまでありそうでなかった機能です。

映像記録方式は、AVCHD(最高1080/60p)に加え、FDR-AX1 が搭載していた XAVC S フォーマットを採用し、MP4 形式で 4K/30p の撮影に対応します。内蔵メモリーは搭載しませんが、64GB の SDXC カードなら最長130分の4K 撮影が可能です。なお SDXC への高画質記録には Class 10 の SDXC カードを推奨するとのこと。記録メディアはほかにメモリースティック PROデュオ /PRO-HGデュオ/XC-HG デュオや SD/SDHC カードも使えますが、いずれも AVCHD 記録のみの対応で、XAVC Sには使えません。

カメラ本体の大きさは、81 x 83.5 x 196.5mm。重さは約790g。レンズフード装着時は90 x 83.5 x 223.5mm/約915gになります。

発売日は春休み直前の3月14日。入学式や入園式までには撮影の練習も充分にできそうです。
 
 

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