Google日本語ドメイン「.みんな」開始。「こっち.みんな」「オラに元気をわけてくれ.みんな」など

Hiromu Tsuda
Hiromu Tsuda, @boobyn
2014年01月16日, 午後 05:10 in domain
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Googleは、日本語ドメイン「.みんな」の提供を開始します。企業や個人が取得可能で、「こっち.みんな」「じろじろ.みんな」「テレビ.みんな」「映画.みんな」「アニメ.みんな」などと、ネガティブかつ魅力的なドメイン名が考えられます。

と、言っても、Googleの「.みんな」は、ネットはみんなのもの。つまり、「皆」という意味を込め、新たなコミュニティが生まれるよう期待しています。「見るな」ではなく、あくまでも「おまえら.みんな」「オラに元気をわけてくれ.みんな」といったドメイン名がGoogleの期待通りの使い方のようです。 

「.みんな」は、「.com」や「.net」「.org」などと同じ、gTLD (generic Top-Level Domain)に位置づけられるトップドメインです。2011年以降のドメイン自由化前までは、「.com」や「.net」「.org」といったよく知られたドメインのみgTLDとなっていましたが、現在、申請は基準を満たした希望者に解放されています。

なお、GoogleがgTLDを展開するのは初で、日本語gTLDの取得第1号でもあります。パートナー企業を通じて、ドメイン申請が可能で、Google自身も「はじめよう.みんな」をオープンしています。ドメイン登録料は年額1890円。



「.みんな」は日本語ドメインですから、対応環境とブラウザに表示の制限があります。Googleが提供するブラウザ Chrome においても、海外の利用者など、日本語環境でないユーザーは英数字の羅列(punycode)の表示。TwitterやFacebookなどにURLを貼り付けた場合も、英数字の羅列です。

ちなみに、「はじめよう.みんな」は、英数字の羅列では「http://xn--p8j9a0d9c9a.xn--q9jyb4c/」となります。「こっち.みんな」は「http://xn--28j2af.xn--q9jyb4c」。

 

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関連キーワード: domain, Google, gTLD, minnna, punycode
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