キヤノン iVIS HF R52 発表、スマホで外出先からモニタリングできるビデオカメラ

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2014年01月22日, 午後 06:07 in Android
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キヤノンが、ビデオカメラ iVIS シリーズの新モデル、HF R52 を発表しました。特徴はインターネット経由で外出先から録画や停止、再生操作ができるところ。iOS / Android デバイスから自宅のカメラにアクセスし、録画/停止操作やライブストリーミングが可能です。 
最近のデジカメやビデオカメラは WiFi 機能を搭載し、スマートフォンをリモコンとして使えるのも当たり前となりつつあります。iVIS HF R52 ではこの WiFi 機能をさらに強化し、スマートフォンなどから LAN /インターネットを経由しての遠隔操作を可能としました。

具体的には、専用の iOS /Android アプリ「Camera Access Plus」を使用し、外出先から自宅に設置したカメラの映像をモニタリングしたり、録画/停止、ズームといった操作ができます。画面上でカメラのバッテリー残量、録画可能時間の表示にも対応します。

さらにオプションのカメラパンテーブルを使えば、左右200度までカメラの向きを変えられます。 カメラと同じLAN内であれば、ストリーミングの映像をスマートフォン/タブレットに保存することも可能です。
カメラをインターネット経由で操作するには、自宅のアクセスポイントが UPnP に対応していることと、なおかつグローバル IP 取得などにより外部から LAN 内のカメラへアクセスできる必要があります。ハードルはやや高めですが、いったん環境を構築できれば、大切なペットを常にモニターしたり、簡易な防犯用監視カメラとしても使えそうです。

ビデオカメラとしては、有効約207万画素の1/4.85型 CMOS センサーを搭載。光学32倍ズーム、撮像素子の使い方を工夫したアドバンストズーム機能なら最大57倍まで拡大できます。

映像処理エンジンは DIGIC DV 4 を搭載。AVCHD と MP4 の同時記録が可能です。また、カメラ内で AVCHD や高画質 MP4 映像をダウンコンバートして、スマートフォン向けの MP4 動画に変換もできます。

ほか、5軸手ブレ補正機構や107パターンの撮影シーン設定を自動判別する「こだわりオート」と「マルチシーンIS」、3人まで登録できる子供の誕生日にはスタンプを映像に貼り付ける「ベビーモード」、録画開始ボタンを押す3秒前から録画する「プレREC」機能などを搭載します。

本体メモリー容量は32GB。SD /SDHC /SDXC カードにも対応します。カラーはブラウン、レッド、ホワイトの3色ラインナップ。

発売日は1月30日。価格はオープンですが、直販サイトでの価格は5万5440円。

なお、オプションのパンテーブルは4月発売予定、直販サイトの価格表記は1万479円ですが、発売時点では消費税率引き上げにともない1万778円となるはずです。
 
 

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