スマホと連携するスマート魚群探知機 FishHunter Sonar 発売、アプリで魚の居場所を表示

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2014年02月3日, 午前 08:34 in bluetooth
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カナダの FishHunter 社が、ポータブル魚群探知機 FishHunter Sonar を発売しました。水面に浮かべて使うフロートタイプの製品で、Bluetoothで手元のスマートフォンと通信し魚の居場所を知らせてくれます。
 
釣りに出かければ、やはり魚のいるポイントで竿を振りたいのはだれでも同じもの。しかし、たとえ以前に爆釣だった場所であっても、次も釣れるとは限らないのが釣りの難しいところです。
FishHunter Sonar は小さな球状のポータブル魚群探知機。小洒落たアロマ器具に見えなくもありません。ボディに回収用の糸を結び水面に投げ込んで使用します。磯釣り、船釣り、穴釣りなど、あらゆるスタイルに対応。

最大で水面下30mまで探知できる性能を持ち、その状況を Bluetooth 経由で手元のスマートフォンに表示してくれます。水面の状況や天候にもよりますが、スマートフォンから最大25m程度までは通信可能です。夜釣りでも使えるよう、本体上部にはLEDも搭載します。

本体内蔵のバッテリーによる連続使用時間はおよそ6~9時間。充電には USB ケーブルを使用するほか、皿形の充電台も付属します。いったん充電台にセットすれば逆さにしても落ちない仕組みなので、車のダッシュボードに充電台を固定しておけば、釣り場に向かう道中で充電しておけます。ただし、純正のカー/ボートチャージャーは別売りです。


iOS / Android に提供される専用アプリ「FishHunter Pro」では、魚の位置や水底の地形、水温表示など、魚群探知器としての必須機能にくわえ、釣果を記録しておくアルバム機能、釣果のあったポイントのマッピング、釣った魚の種類を調べるデータベース、釣行計画を作成するための天気予報や月齢カレンダーなど、数多くの機能を備えます。なかには SNS 的な機能もあり、アプリのユーザーどうしで釣果自慢をしあったり、随時開催される懸賞付きフォトコンテストへの参加も可能です。


なお、魚群探知画面はユーザーが見やすいようにアレンジした Interpleted モードのほか、超音波エコーによる魚影や水底をそのまま表示する Raw モードも選べます。

FishHunter Sonar は北米、オーストラリアなどで発売中。価格は229米ドル。日本国内では CHO & Company が「SONA.r Ball」という名称で発売を予定しています。

 

 
 
 

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