動画:アクションカメラ GoPro を着けて成層圏からダイブ。音速を超える自由落下

Takuro Matsukawa
Takuro Matsukawa
2014年02月3日, 午後 09:00 in felix baumgartner
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アクションカメラメーカーの米GoPro が、米アメリカンフットボールリーグNFL の優勝決定戦スーパーボウルのコマーシャルとして、同社のカメラを身につけて高度約39km の成層圏から「スペースダイブ」する模様を放送しました。動画は30秒のCM 版と約8分のフル版がYouTube で公開中。HD 画質かつ全画面表示での視聴がお薦めです。

これは飲料メーカーRed Bull が2012年に実施したスカイダイビングプロジェクト Red Bull Stratos にGoPro が協力したもの。撮影には7台のHERO2 カメラを使用しています。

前人未到のダイブに挑んだフェリックス・バウムガートナー(Felix Baumgartner)氏は、「ときどき人はうんと高いところに登る必要があるんだ・・・いかに自分が小さな存在か知るためにね。これから家に帰るよ。」と言って空中へ足を進めます。





バウムガートナー氏は、高度の上昇による気温と酸素濃度の低下、減圧症による血液の気化などから身を守るために専用のスーツを着用。ダイブポイントの成層圏へは、ヘリウムガス風船を付けたカプセルに乗って向かいます。

管制室からは、1960年に高度約31km からダイブした記録を持つジョゼフ・キッティンジャー氏がサポート。音速を超える速度で落下中に体が高速で回転を始め、意識を失いそうになるも立て直して着地に向かうバウムガートナー氏に対し、キッティンジャー氏は無線で「フェリックス、我々は君を誇りに思う。ほんとうに素晴らしい」と賞賛します。


なお余談ですが、エレクトロニカバンドのBoards of Canada が、ミュージックビデオでキッティンジャー氏のダイブの模様を使用しています。またその曲とバウムガートナー氏のダイブの模様を組み合わせた動画もファンによってつくられています。



 
 

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