Xbox One のインディーゲーム開発プログラム ID@Xbox、国内で説明会を開催

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2014年02月14日, 午前 05:19 in id@xbox
0シェア
FacebookTwitter



発売記念コントローラの刻印DAY ONE 2013もなぜか滲んで見える今日このごろ、日本マイクロソフト は Xbox One のインディー開発者向け自己出版プログラム ID@Xbox の参入説明会を国内で開催します。

ID@Xbox は、個人や小中規模スタジオなどさまざまな規模のゲーム開発者が、直接マイクロソフトに開発者登録して Xbox One でゲームを開発・販売できる無料プログラム。

従来のゲーム機のビジネスでは、個人やグループでゲーム機向けのゲームを開発したくても、機材や資料を手に入れたり、販売にあたってマイクロソフトなどゲームプラットフォーム会社からライセンスを得てさまざまな契約手続きをするにはハードルが高く、まずは販売してくれるパブリッシャーを介する必要がありました。

ID@Xbox は、マイクロソフトに直接申し込むことで、パブリッシャーを通さずゲームを「セルフパブリッシング」できるプログラム。登録デベロッパーとして認められれば2台の開発キットや開発資料、開発者フォーラムへのアクセス権などが得られます。また開発するゲームに対する個別のライセンス契約や、実際にXbox One向けに配信するまでのさまざまなサポートも受けられるようになります。申し込みと認証、作品アップデートなどの費用は無料。

マイクロソフトは昨年からこのID@Xbox プログラムへの参加申し込みを受け付けており、すでに実績のある中規模開発者や、大手のパブリッシャーから独立した著名開発者などを含む、多くのスタジオが登録デベロッパーに加わっています。


国内でのID@Xbox 参入説明会は、品川の日本マイクロソフト本社で2月17日、25日、28日に開催されます。説明会への参加登録はリンク先のID@Xbox日本語ページヘ。


マイクロソフトとインディーゲームといえば、Xbox 360 の世代でも無料の開発ツール配布やセルフパブリッシングを含むさまざまな取り組みがあるにはありました。

しかしインディー開発者には Xbox 360 の一部の機能やサービス、システムしか使用が認められなかったり、世に問うたはずのゲームも Xbox 360 本体メニューでインディーゲームのコーナーに閉じ込められていたりとさまざまな制約があり、あまり活気があったとはいえません。

Xbox One の ID@Xbox プログラムでは大手パブリッシャーのゲームと同様に扱われ、Xbox One の機能やシステムも大手と隔てなく活用できるというふれこみです。
 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: id@xbox, indie games, microsoft, xbox one
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents