MWC 2014 にあわせて、Huawei / ファーウェイ / 華為技術が、7インチAndroidタブレットの新製品 MediaPad X1 を発表しました。特徴は7インチ最軽量をうたう239g、再細(?)をうたう幅103.9mmと小型軽量なこと。またTD-LTE と FD-LTE の両形式4G対応と3G対応で、その気になれば「限界ファブレット」的な電話としても使えます。
さて、いくらファーウェイが小型軽量をうたったところで、つまりはグローバルで売っているライバル Nexus 7 (290g - 299g) や Kindle Fire HDX (303g)と比べてのことで、国内メーカー名物の異様に軽いタブレットには及ばないだろう、と根拠もなく思えばそんなことはなく、発売されたばかりのシャープ AQUOS PAD 最新モデル au SHT22 (263g) よりもさらに20数グラム軽く、幅ではわずかに0.1mm細くなっています。(カタログ表記では、 SHT22は約104mm vs. MediaPad X1は103.9mm)。ただし、AQUOS PAD は防水仕様です。

主な仕様は 1920 x 1200 低温ポリシリコン液晶、Huawei (HiSilicon)独自のモバイルプロセッサ Kirin 910 (4コア1.6GHz Cortex-A9、Mali 450 MP4グラフィック)、2GB RAM、16GBストレージ、32GBまでのmicroSDスロットなど。アルミ筐体は7.18mmと薄いにもかかわらず、バッテリーは5000mAh。

無線は 802.11n対応。Snapdragon 800組などが対応する 802.11acは使えません。モバイルネットワークはTD-LTE と FD-LTE両対応、150Mbps LTE Cat 4、WCDMA、TD-SCDMA。China Mobile のネットワークにも対応します。

Huawei MediaPad X1 は3月から、日本を含む各国で順次販売予定。欧州での予価は399ユーロ。