サムスンは、MWC 2014に合わせ、スマートウォッチ「 Gear 2 」と「 Gear 2 Neo 」を発表しました。昨年9月発表の Galaxy Gear の発表から約半年で登場する最新スマートウォッチは、Android OS からTizen OSへとプラットフォームを乗り換え、4月にも世界中で販売します。

Tizen OSと言えば、ドコモがスマートフォンへの投入を当面見送るなど、なにやら不穏な空気をかもしだしていましたが、順調に発売にいたれば初のTizen OSはスマートウォッチとして登場しそうです。

ディスプレイサイズやメモリ、ストレージ容量はGalaxy Gearを踏襲し、プロセッサとカメラの解像度、バッテリー使用時間などが向上。エクササイズ関連の機能や、赤外線でテレビやセットトップボックスなどを操作する機能が盛り込まれています。通話機能やメッセージを確認する機能、音楽プレーヤー機能なども利用可能。Galaxy シリーズのスマートフォンに対応します。



主な仕様は、1.63インチ 320 x 320 ドットのSuperAMOLED(有機EL)に、2コア1GHzプロセッサ、512MBメモリ、4GB内蔵ストレージ、2MPカメラ(AF付き)、心拍計、歩数計、活動量計、睡眠計測計、防水防塵などの機能を搭載。これまで同様にBluetooth 4.0に対応しており、スマートフォンと連携します。

Gear 2 とGear 2 Neo の違いはカメラの有無。カメラ搭載のGear 2は36.9 x 58.4 x 10mm、68g。非搭載のGear 2 Neoは37.9 x 58.8 x 10mmの55gとなります。バッテリーは300mAhと共通で、2〜3日使えるとしています。



なお、現地時間23日午後に開催されたTizen Associationのレセプションパーティーでは、Gear 2の発表を歓迎する言葉が述べられたほか、2月までに51社にまで組織が拡大したことが伝えられました。