Google がメッセンジャーアプリ Google+ ハングアウトの iOS版をバージョン2.0にアップデートしました。

iOS 7スタイルにあわせて全般に見やすくなったことに加えて、アニメーションするステッカー(いわゆるスタンプ)、10秒まで録画して同報できるビデオメッセージ、周辺地図の添付などさまざまな新機能が加わっています。

また iPadに完全対応し、ピクチャーインピクチャーのビデオ通話や見やすい2コラム表示などレイアウトも改善しました。

こちらは位置情報を貼ったところ。Google といえば自慢の Googleマップを持ち、また Google+ では位置情報の投稿や、相手を限定してリアルタイムの現在地共有などさまざまな機能をすでに提供していますが、iOS版のハングアウトではこれまで位置情報を貼り付けるボタンがありませんでした。

v2.0ではメッセージ入力欄のとなりの添付アイコンから、現在地または指定した場所の Google 地図を貼り付けて送れます。Androidでは以前から対応していた機能ですが、iOS版はこれまで Google Maps リンクをインラインに画像として表示できなかったため、別アプリに飛ぶリンクとして表示されていました。

v2.0からは、送られた位置情報はマップの画像として表示され、タップで Googleマップアプリやブラウザで開けるようになります。



さて、こちらが懸案の「動くステッカー」。自作スタンプ解禁を発表したLINEは言うに及ばず、 Facebookメッセンジャーも導入したいわゆるスタンプですが、こちらは絵文字のうち何種類かをアニメ付きの大型スタンプとして貼れるような機能です。ステッカーセットの販売や追加は今のところありません。