海外渡航者向けにWiFiルーターや携帯電話のレンタルサービス「Wi-Ho!(ワイホー)」を展開するテレコムスクエアが、中国向けのLTE WIFiルーターのレンタルサービスを開始します。3月5日スタートで、日額は700円。理論値は下り最大112Mbps。 

ヨドバシカメラで海外SIMカードの郵送販売を提供しているテレコムスクエアですが、3月5日より、中国向けのモバイルWiFiルーターのレンタルサービスを開始します。これまで3G向けWiFiルーターをラインナップしていましたが、日額700円の同じ料金でLTE対応WiFiルーターが借りられます。

チャイナ・モバイルこと中国移動通信は、2013年末に北京や上海など、中国の16都市でLTEサービスを開始したばかり。さらに今年、340以上の都市にエリアを拡大予定です。また6月には、上海においてMWC 2014 のアジア版となる Mobile Asia Expo が開催される予定となっています。

国内携帯電話会社の国際ローミングサービスは、定額とはいえ日額で3000円弱かかります。また現地でSIMカードを調達すれば、より安価に通信サービスが利用できますが、設定などは自分で行う必要があります。日本で申し込みができるレンタルサービスは、日額700円と国際ローミングよりも安価で、手間無く利用しやすいというメリットがあります。