歯車やシリンダーが動くスチームパンク風エレキギター ODD Steampunk 、3D プリンタで製作(動画)

Takuro Matsukawa
Takuro Matsukawa
2014年03月19日, 午後 09:01 in 3d printer
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ニュージーランドのギターメーカーODD Guitars が、ボディ内部のギアやシリンダーが可動するスチームパンク風エレキギター ODD Steampunk を公開しました。

ODD Guitars は、ニュージーランド国立マッセー大学のメカトロニクス教授 Olaf Diegel 氏が創業したメーカー。この Steampunk は氏の最も好きなフェンダー・テレキャスターへのトリビュートとして、市販の部品と3D プリンタで出力したボディを組み合わせて製作されています。ギアやシリンダーがグルグル動く演奏動画は続きへ。




Steampunk のボディは、メイプル材のインナーコアと3D プリンタで出力したナイロン製のパーツを組み合わせて製作。使用した3D プリンタは、米国の3D プリンタメーカー3D Systems のsPro 230。塗装はニュージーランドのエアブラシアーティストRon Van Dam 氏が手がけています。



ボディ以外の部品は、米国Warmoth 製ネック、Gotoh ロッキングチューナー、ドイツShaller 製ブリッジとストラップロック、Seymour Duncan Quarter Pound for Tele ピックアップと、いずれも品質に定評のあるメーカーのものを採用しています。

コントロール部はピックアップセレクタ、ボリューム、トーン、ギアやシリンダーの動作オン・オフスイッチ。可動部のオン・オフ機能は、長髪なギタリストの髪が巻き込まれてステージ上でアタフタするという悲劇を防ぐためにも必須の機能と言えます。

ODD Guitars の製品は、3D Systems の運営するコミュニティサイトCubify 経由で購入できます。海外発送に対応し、仕様もカスタマイズ可能とのことなので、興味のある方はリンク先ODD Guitars のサイトまたはCubify へどうぞ。

Olaf 氏によるODD ギター演奏動画。こちらのデザインはギブソン・レスポール風ですが、メッシュ状のボディは社名通り奇妙でインパクトがあります。

 

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