シャープ、ローソンやファミマ2万1000店舗でプリント拡充。ブロマイド、住民票印刷などに対応

Hiromu Tsuda
Hiromu Tsuda, @boobyn
2014年03月24日, 午後 02:35 in convenience store
0シェア
FacebookTwitter


シャープは、ローソンやファミリーマートといったコンビニ店頭のマルチコピー機において、プロ野球や競馬、アーティストなどのブロマイド印刷サービスを展開します。ローソン1万1000店舗、ファミリーマート1万店舗で順次実施します。

また、証明写真やゼンリン住宅地図のプリントのほか、個人名刺のプリントも開始します。コンビニプリンタは、パソコンやスマートフォンのネットワークプリンタとして活用できるほか、住民基本台帳カードを利用して、住民票の写しや印鑑登録証明書といった行政サービスの印刷も可能です。



シャープのマルチコピー機は、ローソンやファミリーマート、サークルKサンクスなどで導入されています。従来より展開してきたコンテンツプリントサービスで以下のプリントも可能になりました。利用料はコンテンツにより異なりますが数百円。支払いは現金のみで、電子マネーには非対応。シャープでは、Suicaなどへの対応も検討中。
  • ブロマイド/プロ野球選手、競馬、芸能人、アーティスト
  • ペーパークラフト
  • 証明写真
  • パズル(数独)
  • ゼンリン住宅地図プリントサービス
  • 個人名刺
  • SNS写真プリント
ブロマイド印刷ですが、現状では読売ジャイアンツと阪神タイガースに限られ、パシフィック・リーグのファンはプリンタを見かけるたびに、怒りに震えそうです。また、アーティストのブロマイド印刷も現状ではビジュアル系バンドのみとなっているようです。




シャープのコンビニプリンタは、全国3万1000台に導入されており、シェアは約半分。スマートフォンから無線でコンテンツを転送してプリントする機能は、現時点で独自機能となっています。コンテンツプリントサービスは、まだこれからといった状況。自分の生まれた日の新聞をプリントするサービスなどは楽しく使えそうです。

ネットワークプリンタとしては今後、法人需要の拡大を見越し、プリントファイル共有に対応。例えば保険の外交員が、近くのコンビニで共有データからプリントするといった使い方が可能です。

 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: convenience store, family mart, Lawson, print, printer, SHARP
0シェア
FacebookTwitter