HTC One (M8)、Xperia Z2、Galaxy S5、LG G Pro 2、各社フラッグシップ仕様比較

Takuro Matsukawa
Takuro Matsukawa
2014年03月26日, 午後 11:14 in G Pro 2
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HTC One (M8) が発表を迎え、各社の今年前半のフラッグシップ端末がほぼ出揃いました。ここで恒例の仕様比較をお届けします。比較する端末は、HTC One (M8)、ソニー Xperia Z2、サムスン Galaxy S5、LG G Pro 2。比較表は続きへ。

Sony Xperia Z2 Samsung Galaxy S5 LG G Pro 2 HTC One (M8)
OS Android 4.4 Android 4.4 Android 4.4 Android 4.4
画面サイズ 5.2インチ 5.1インチ 5.9インチ 5インチ
解像度 1920 x 1080 1920 x 1080 1920 x 1080 1920 x 1080
パネル トリルミナスディスプレイ for モバイル(IPS 液晶) Super AMOLED (有機EL) IPS 液晶 未発表
プロセッサ Snapdragon 801 (4コア2.3GHz) Snapdragon 801 (4コア2.5GHz) Snapdragon 800 (4コア2.26GHz) Snapdragon 801 (4コア2.3GHz/2.5GHz)
RAM 3GB 2GB 3GB 2GB
ストレージ 16GB 16GB/32GB 16GB/32GB 16GB/32GB
前面カメラ 2.2MP 2MP 2.1MP 5MP
背面カメラ 20.7MP 16MP 13MP 画素数未発表
4K 動画撮影 対応 対応 対応 非対応
WiFi 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n/ac
デュアルバンドWiFi 対応 対応 対応 対応
Bluetooth 4.0 4.0 4.0 4.0
NFC 対応 対応 対応 対応
GPS 搭載 搭載 搭載 搭載
防水 IPX5/8 相当 IP67 なし なし
防塵 IP5X 相当 IP67 なし なし
microSD スロット 搭載 (最大128GB) 搭載 (最大128GB) 搭載 (最大64GB) 搭載 (最大128GB)
端子類 マイクロUSB2.0 (MHL 対応)、オーディオ端子など マイクロUSB3.0、オーディオ端子など マイクロUSB 2.0 (Slimport 対応)、オーディオ端子など マイクロUSB2.0 (MHL 対応)、オーディオ端子など
全長 146.8mm 142.0mm 157.9mm 146.36mm
全幅 73.3mm 72.5mm 81.9mm 70.6mm
厚さ 8.2mm 8.1mm 8.3mm 9.35mm
重さ 158g 145g 172g 160g
バッテリー 3200mAh 2800mAh 3200mAh 2600mAh
その他 ハイレゾ音源対応、デジタルノイズキャンセリング、バーチャルサラウンド対応ステレオスピーカーなど 指紋センサ、心拍センサ、AF速度0.3秒など Knock Code、Magic Focus など デュオカメラ(Ultrapixel カメラ+深度カメラ)、撮影後にフォーカス位置を変更可能、Dot View Case、HTC BoomSound など

(注意点:上記の仕様は各社公式の仕様表と製品ページを元にしています。メーカーによって仕様の公開範囲や「売り」の出し方は異なるため、特定の仕様について記載がなくても実際は対応していたり、数値上は横並びでも実際の性能に差がある場合もあります。それらを踏まえ、この表は各社が公式に公開しているカタログ仕様を比較する参考と考えてください。)


各モデルはフラッグシップ端末ということもあり、プロセッサや画面解像度、各種ワイヤレス機能や端子など、いずれも高い基本仕様を備えます。

そこで細かい仕様に目を向けると、まず防水防塵性を備えるのはXperia Z2 とGalaxy S5 の2機種のみ。4K 動画撮影はHTC One (M8)以外の端末が対応します。

ほかZ2 はハイレゾ音源対応や「スマートフォンでは世界初」のデジタルノイズキャンセリング、​S5 は指紋センサ・心拍センサや高速オートフォーカス、G Pro 2 はKnock Code やMagic Focus、M8 はデュオカメラやDot View Case といったところで他社との差別化を図ろうとしています。

このうちG Pro 2 のKnock Code は、端末のスリープ中に、設定した順に画面をタップしてスリープ復帰とロック解除を行なうジェスチャー機能。

またMagic Focus は、写真撮影後に画像を保存する前に、フォーカス位置を任意の場所または全面から選択できるカメラ機能です。

M8 は撮影用Ultrapixel カメラと、深度記録用セカンダリカメラを組み合わせたデュオカメラを搭載。画像を保存した後にフォーカス位置を変更できます。

またM8 専用アクセサリのDot View Case は、M8 と連動してケース表面に電話やメールの着信を表示できるとともに、ケース表面をタッチ操作して電話に出ることなども可能です。

本体サイズについては、ほぼ同サイズのディスプレイを搭載するZ2 やM8 と比べるとS5 の軽量コンパクトさが目立ちます。またZ2/S5 と比較すると、M8 は幅が狭いものの若干厚く重量も重めです。


ハイエンドな仕様を備える各社フラッグシップですが、同じ世代でさらに突き抜けた端末が欲しいという方には、ジャパンディスプレイ製5.5インチ2560 x 1440液晶を採用し、1300万画素センサながら5000万画素撮影対応の Oppo Find 7 もあります。
 
 

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