米国の通信キャリアAT&T が、スマートフォンからタブレットへ変身できるAndroid 端末 ASUS PadFone X の仕様を発表しました。

PadFone X は、5インチ1920 x 1080 液晶のスマートフォン「PadFone」を、9インチ1920 x 1200液晶の「PadFone Station」と合体させることでタブレットとしても使える製品。CES 2014 で米国ではAT&T から発売と発表されていましたが、詳細な仕様が明かされたのは今回が初めて。

 

PadFone の主な仕様は、5インチ1920 x 1080 液晶、Snapdragon 800 (4コア2.3GHz)、2GB RAM、16GB 内蔵ストレージ、802.11 a/b/g/n/ac WiFi、Bluetooth 4.0、GPS、microSD スロット(最大64GB)。

カメラは前面2MP、背面13MP。背面カメラは、ピクセルサイズを大きくして感度を上げることで、画素数は減るものの暗所でもフラッシュなしで撮影できるとする ASUS PixelMaster テクノロジーを搭載します。

バッテリー容量は2300mAh。本体サイズは143.93 x 72.46 x 9.98 mm、150g。

OS はAndroid 4.4 KitKat。対応する携帯ネットワークはAT&T のLTE-Advanced。またVoLTE にも対応します。

PadFone Station の主な仕様は、9インチ1920 x 1200 液晶、前面1MP カメラ、4990mAh バッテリー。本体サイズは250.4 x 172.25 x 11.63mm、514g。プロセッサやRAM は非搭載なので単体では使用できません。

ASUS PadFone X の発売時期は、同社のジェリー・シェンCEO によると2014年Q2。価格は未発表です。