オーディオテクニカから振動機能つきワイヤレスヘッドホン、最大3台で同時リスニング可能

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2014年04月1日, 午後 12:45 in 2.4ghz
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オーディオテクニカが、ワイヤレスヘッドホン ATH-DWL700 を発表しました。立体音響効果を加える SRS WOW に対応するほか、低音にあわせてハウジングが低周波振動する新技術 V-ACT モードを搭載します。 
V-ACT モードでは、再生する音に応じてハウジング部に低周波の振動が発生します。その仕組みについては詳しい説明がありませんが、いわゆる重低音をブーストするようなものではないようです。振動の強弱は音の帯域によって決まりますが、特に映画鑑賞やゲームプレイの効果音などに反応して臨場感を高める効果がありそうです。

無線通信には 2.4GHz 帯を使用し、ATH-DWL700 の充電台が送信機を兼ねています。この送信機にはオプションのヘッドホン ATH-DWL700R をコードレス電話の子機のように増設可能で、最大3台まで同時にリスニング可能です。そのほか、混信を防止するベストチャンネルサーチ機能も搭載。送信機とヘッドホンの最大通信可能距離は約30m。

そのほかの主な仕様としては、CCAW ボイスコイル採用の 40mm 径ドライバーを搭載。再生周波数帯域は15Hz~24kHz。ヘッドホン内蔵バッテリーの駆動時間は最大で約10時間。V-ACTおよびSRS WOWを両方とも使用する場合は約6時間。充電も約6時間で完了します。

ヘッドホンの重さは約300g。カラーはブラックのみ。充電台、ACアダプター、RCAピンx2 - 3.5mmステレオミニ変換コード、3.5mmステレオミニ10m延長コードが付属します。

発売は4月25日。オープン価格ですが、税抜きでの市場推定価格は1万9000円前後。増設用の ATH-DWL700R は1万4000円前後。増設用ヘッドホンには、充電台ではなく充電用USBケーブルが付属します。

なお、V-ACT機能を搭載しない ATH-DWL500 も同時発売で、こちらはブラック、ホワイトの2色展開。市場推定価格は税抜き1万3000円前後。増設用の ATH-DWL500R は8000円前後です。
 

ATH-DWL500
 
ちなみに、振動するヘッドホンはそれほど珍しいものでもありません。昨年10月には Skullcandy がオーバーヘッドタイプの振動するヘッドホンを発表しているほか、オーディオテクニカ自身も2012年には振動機能付きインナーイヤーヘッドホン ATH-CV5 シリーズを発売していました。

ATH-CV5
 
 

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