「世界初のスマートヘッドホン」STREAMZが出資募集中、Google DriveやSpotifyからWiFiストリーミングに対応

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2014年04月7日, 午後 03:11 in bluetooth headset
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「世界初のスマートヘッドホン」を自称するワイヤレスヘッドホン STREAMZ が、クラウドファンディングサービス Kickstarter で商品化資金の募集を始めました。

STREAMZ はWiFi 接続機能を備え、単体で Pandora や Spotify、Google Drive から音楽をストリーミング再生できるプレーヤー内蔵ヘッドホン。 Bluetoothにも対応し、スマートフォンなどと使うこともできます。
いわばヘッドホン型ウォークマン NWZ-WH505/303 に WiFi と Bluetooth を足したような特徴をもつ製品です。プレーヤーとしては FLAC / ALAC、WAV 形式の音楽ファイルに対応し、ローカルストレージも備えます。

本体ストレージは最大36GB(内蔵4GB + microSD 32GB)。左右ハウジングにキーパッドを備え、右側では曲操作、左側はボリュームや再生モードなどの操作が可能。さらに音声操作機能を内蔵し、同様の操作をハンズフリーでも行えます。

STREAMZ 社は音楽配信サービス STREAMZ MUSIC を運営しており、30万タイトル以上のアルバムを購入できるほか、iOS/Android アプリで楽曲を検索可能です。

ヘッドホン部分の仕様は、50mm 径ユニット再生可能周波数 20Hz~20kHz、ダイナミックレンジは115dB。インピーダンスは32Ω。

Kickstarter では、内蔵ストレージ4GB の最も廉価なモデルの299ドルの枠、20GBストレージモデル349ドルの枠、36GB モデルに Bluetooth トランスミッターを付属する749ドルの枠などを用意します。出資募集期間は5月2日までで、まだ各出資枠にも余裕があります。出荷開始時期は、STREAMZ が無事に目標出資額を獲得し、計画が頓挫することなく順調にすすんだとすれば、6月ごろになる見込み。

なお、STREAMZ が対応する音楽データは最大 48kHz/16bit。 FLAC / ALAC / WAV 形式対応とはいえ、音質的には CDスペックです。ただ、STREAMZ が搭載する DAC の ESS9023 は、96kHz/24bit まで再生できるため、将来的にはハイレゾ音源にも対応できるようです。実際、本家 Engadget の記事への読者コメントに対し、STREAMZ CEO の Douglas Kihm 氏本人を名乗る人物から 96kHz/24bit への対応をストレッチゴールとして用意している旨の書き込みがありました。
 
 

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