ZOTAC、小型ベアボーンZBOXにIris Pro 5200と4コアCoreプロセッサ採用のEシリーズ

2014年04月12日, 午前 11:00 in Iris pro
0シェア
FacebookTwitter

ZOTAC のZBOX Eシリーズは、内蔵グラフィックスにIris Pro 5200を搭載したベアボーンPC。ZBOX EI750 と ZBOX EI730 の2モデルともクアッドコアのインテル Core プロセッサを採用し、小型ながら高性能な製品です。Iris Pro はインテル内蔵GPUの中では最上位のグラフィック性能で、前世代と比べると性能が2倍に向上。4K出力やマルチディスプレイ、高速な動画デコードなどが可能です。ZOTACではグラフィック性能が高いことから、EシリーズはゲーミングPCとしても使用できると謳っています。ZOTACによれば、EシリーズのEは「Epic Gaming Series」から。


ZBOX EI750 の主な仕様は、インテルCore i7-4770R(4コア8スレ、最大3.9GHz)、Iris Pro Graphics 5200(128MBのeDRAM内蔵)、メモリはDDR3 SO-DIMM スロット x2 (最大16GB)を取付可能、ストレージは2.5インチ SATA 6.0Gb/s HDD/SSD、および、mSATA 6.0Gb/sに対応。

ZBOX EI730 は、CPUがインテルCore i5-4570R(4コア、4スレ)になります。

ほか、USB3.0(リアx2、フロントx1、トップx1)、DisplayPort×2、DVI-D×1、Wi-Fi 802.11ac、Bluetooth 4.0、ギガビットイーサネット×2、4 in 1カードリーダー(SD/SDHC/SDXC/MMC)、オプティカルS/PDIFポート×1など。




本体サイズは188 x 188 x 51mm。縦置きスタンドが付属するほか、VESAマウントにも対応します。

アスクが扱う国内版の予想市場価格は、ZBOX EI750 が10万円前後、ZBOX EI730 が9万円前後。発売日は4月下旬予定です。



小型の筐体ながら DisplayPort x2 や 802.11ac WiFi、Bluetooth 4.0、ギガビットイーサネット x2を備えるのは魅力です。「ゲーミングPCとしても利用できる」とうたっていますが、Iris Proが高性能と言ってもインテルの内蔵GPUとしての話であって、高性能なディスクリートGPUを載せたゲーミングPCにはさすがに及びません。どのようなゲームを遊ぶかによりますが、グラフィックに力を入れた3Dゲームを高解像度で快適に遊ぶには厳しい性能です。ベンチマークはたとえば hardware.info など(メモリもセットになった Plus 版のベンチマークのため、シングルチャネル動作のスコア)。
 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: Iris pro, irispro, ZBOX EI730, ZBOX EI750, ZOTAC, zotac zbox, ZotacZbox
0シェア
FacebookTwitter