日本ヒューレット・パッカードが、10型 WUXGA 液晶を搭載したタブレット Omni10 を発表しました。HP 直販サイトでは本日より販売を開始しています。OS には Windows 8.1 を搭載する低価格モデルです。
 
 
 
画面にはゴリラガラス3を採用し耐久性を強化。筐体はポリカーボネートとグラスファイバーによる強化プラスチックを使用しつつ、手触りの良いソフトタッチ加工を施しています。

主な仕様は10.1インチ 1920 x 1200px 液晶ディスプレイ、インテル Atom Z3770 プロセッサー、2GB RAM、32GB eMMCストレージ。通信機能には IEEE802.11 a/b/g/n WiFi、Bluetooth4.0。

インターフェースは microSD スロット、microUSB 端子、HDMI マイクロ出力端子、マイク/ヘッドホン端子。センサー類は加速度センサー、デジタルコンパス、周辺光センサー、ジャイロセンサー、磁気センサー。ほか、前面200万/背面 AF 対応 800万画素 Web カメラを搭載します。

さらに、購入から1年間は本体故障時に代替機と交換してくれるクイックエクスチェンジサービスが付属しています。

大きさは横260 x 縦182 x 厚さ9.9mm。重さは約650g。バッテリー駆動時間は約8時間半。

すでにHPのオンラインストアでは販売中ですが、Microsoft Office Home and Business 2013 が付属する量販店向けは、少し遅れて4月25日より発売。価格は直販モデルが税別4万4800円。量販店モデルはオープン価格ですが、店頭予想価格は5万5000円前後。

HP の タブレットはこれまで7型モデルに「Slate」というそのものズバリな名前が付けられていますが、10型の本機にはかつてオールインワン PC に付けられていた「Omni」が与えられています。Omni は「すべて」という意味を持つので、オールラウンドに使える高解像度 Windows8.1 タブレットという意味としてはふさわしい名前かもしれません。