フィリップスから数珠つなぎでパワーアップするBluetoothスピーカー BR-1X、屋外/屋内モード搭載

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2014年04月18日, 午前 08:30 in bluetooth 4.0
0シェア
FacebookTwitter
フィリップスが、アウトドア派向けの Bluetooth スピーカー BR-1X SB5200 を発表しました。BR-1X と書いて「ブリック」と読みます。特徴は3.5mmステレオミニの音声入力と出力を前面に備え、BR-1X どうしを接続できるところ。音量が同期され、ひとつのスピーカーとして使えます。
 
最近は、大きさに似合わない大音量をうたうコンパクトスピーカーが多くなりましたが、それでも屋外で使うとパワー不足を感じることもあります。BR-1X には、屋内用と屋外用、ふたつのサウンドモードを搭載し、屋外では低音をブーストしてよりダイナミックなサウンドを再生可能。低音ブースト技術には、音のひずみを補正したり低音の深みを増す「wOOx」を搭載しています。

とはいえ、1台だけでは物足りないこともあるかもしれません。そんな場合は複数の BR-1X どうしを付属のカールコードで接続すれば、自動で音量を同期、ひとつのスピーカーアレイとしても使えます。接続できるのは2台だけでなく、いくつも数珠つなぎにできるので、コストを度外視すればスピーカーの壁を作ることもできます。

紹介動画を信じるならば、数珠つなぎできるスピーカーの台数に制限はないようです。ただし、動画にあるように円形にすべてのスピーカーをつないだ場合、どのような音になるのかはやってみないとわかりません。
 
 
スピーカーの出力は5W x2。Bluetooth 4.0を搭載し、プロファイルはA2DP /AVRCP /HFPに対応します。入出力には3.5mmステレオミニの音声入力、おなじく音声出力。

内蔵バッテリーによる連続再生時間は約6時間。充電時間は約3時間。

そのほか、内蔵マイクによりスマートフォンと接続してハンズフリー通話も可能。スピーカーの外装は取り外せるラバー製カバーで、付属する帯状のストラップが取り付けられます。

大きさは210 x 100 x 80mm。重さは500g。外装カラーはアクア、カーキ、ピンクの3種類。

発売は4月下旬。店頭予想価格は税込み1万6200円前後。なお、屋外モードを備えますが防水性や防塵性はないので、雨天下や水場の近くなどでの使用には注意が必要です。
 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: bluetooth 4.0, Bluetooth4.0, br-1x, outdoor speaker, philips, sb5200, wireless speaker, wOOx
0シェア
FacebookTwitter